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B.スピース:「ホルヘを破りたい」

B.スピース:「ホルヘを破りたい」

2年目にファクトリーチーム入りを果たしたスピースは、チームメイトとなる王者ロレンソから学び、レースで破りたいとライバル心を燃やした。

ヤマハ・ファクトリー・チームのベン・スピースは、来週に迫ったオフィシャルテストを前に、参戦2年目のシーズンに向けて、トップ5入りを狙うことを強調した。

サイクリングチームと共にトレーニングを励み、2日前にはサイクリングレースに参加。「すごく楽しかった。もちろん、初テストに向けて準備とトレーニングを進めている。バイクに乗りたい。新しいチームでスタートさせたい。バレンシア以降、バイクに乗っていないから、リズムを戻すのに時間がかかるけど、仕事に戻る準備は出来ている。」

ファクトリーチームには、チーフクルーのトム・ハウスワースが同行。チームマネージャーには、2年前にスーパーバイク世界選手権を制覇した当時のマネージャー、マイオこと、マッシモ・メレガリが就任した。

「グレートなクルーだ。集結できる最高の人選だと思う。今後は僕の番だ。大きなプレッシャーは、ファクトリーチームへのステップで消え、今後は最善を尽くすだけ。」

「マイオと僕は、グレートなターゲットがある。彼は僕が細かいことがあまり好きじゃないことも含めて、どう考えるのか分かっている。ボックス内は、僕が考えること、必要なことを見抜く力がある。スーパーバイクに参戦するために欧州に来た僕をすごく面倒見てくれた。一緒にタイトルを獲得したけど、それ以上にグッドな友人となり、また彼と一緒に働けることが嬉しい。」

今年初テストとなる2月1日からのオフィシャルテストでは、リズムを取り戻すことが最優先事項であることを説明。

「当然、ヤマハは幾つか新しいことを準備し、テストをしなければいけないだろう。しかし、僕にとって重要なのは、向こうに行き、バイクを走らせ、チームと一緒に働く。もっと整然とした形でものごとに取り組むのは、2度目のテストから。いつも速く走りたい、進歩したいけど、目標はタイムシートでもスピードでもない。僕にとっては、バイクの上での感触を戻し、クルーとどう仕事をするのか理解することだ。」

「昨シーズン、ストレートでもう少しスピードが必要なことは明白だったけど、全体のパッケージとしては、M1はファンタスティックだ。グレートなバランスがあり、全てが上手く機能する。もう少しエンジンの仕事をしなければいけないだけだと思う。」

2年目の目標は、1年目のトップ6を上回り、昨年達成できなかった、初優勝を狙うことを明白にした。

「僕自身はすごくシンプルで、前年よりも成長したい。2011年は2位、3位、4位、5位に入り、そして、ポールポジションを獲得。数ラップだったけど、レースをリードした。何も狂ったことはやらなかったけど、すごく堅実だった。優勝を飾れなかったけど、それを期待していなかった。」

「今年は安定して上位争いがしたい。優勝したい。それが目標だ。」

「昨年はランク6位だったから、それ以上、トップ5入りを果たしたい。常に大きく成長できる訳ではないけど、昨年よりも良くなれば、優勝できるだろうし、頻繁に上位にも進出できるだろう。」

2010年王者のホルヘ・ロレンソに関しては、「グレートなチームメイト。速く、タレントの持ち主。彼からも学ぶことができる。僕自身の走り方に自信があり、ものごとの取り組み方が気に入っているけど、もっと速く走ることを学ばなければいけないと言うことを恐れない。」

「シグナルが消えるとき、僕は勝ちに行く。グリッドの全てのライダーと同じように。ホルヘを破りたい。一番に勝ちたいライダーだけど、彼は世界で一番速い。まずは、彼がなぜ速いのか理解しなければいけない。チームメイトとなることは刺激的だ」と、語った。

Tags:
MotoGP, 2011, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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