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A.バウティスタ:「スズキにはポテンシャルとキャパシティがある」

A.バウティスタ:「スズキにはポテンシャルとキャパシティがある」

スズキから唯一のライダーとしてエントリーしたスペイン人ライダーは、最高峰クラス2年目の挑戦に向け、GSV-Rの改良に着手する。

リズラ・スズキのアルバロ・バウティスタは、2月1日からのオフィシャルテストを控え、ウインンターブレーク中はフィジカルトレーニングに専念。最高峰2年目の挑戦に向けて抱負を語った。

マレーシアでの初テストを控え、ウインターブレークをどう過ごしたかい?
1週間カリブ海でバカンスを取った後、1週間山に行って、クロスカントリースキーをやった。この2週間を除けば、プレシーズンを100%の体調で始める目的で、可能な限りのパワーアップに向けて、全開でトレーニングを積んだ。

最高峰クラス2年目、どのように挑戦するかい?
厳しい1年になるだろう。バイクの経験があり、昨年経験した全てのことが役立つことは確かだ。チームで唯一のライダーだから、全戦にスズキの代表として闘わなければいけないけど、スズキに対して大きな信頼感がある。昨年、バイクの改良に向けて、グレートな仕事をして、その仕事を継続している。もちろん、完走だけではダメ。昨年は2度5位を獲得し、それは良かったけど、今年は数戦で表彰台争いをしないと。プレシーズンで上手く仕事をすれば、それは可能だと思う。

チームメイトが不在なことは、マシンの改良においてハンディキャップになるのでは?
僕は常に自分自身を最大限に引き出すことにトライしている。僕は唯一のライダーで、ファクトリーが要求することを働く。もし、他のライダーが存在すれば、もしかしたら、異なった方向性が見つかるかもしれないけど、僕のために働く。僕を参考に働いてくれることをポジティブなことだ。

今年の初テストは、どのポイントからスタートするか?
バレンシアで試したセッティングから始める。幾つかポジティブなことがあり、それがベースとなる。日本では、その分野をさらに改良するために懸命に働いた。エンジンポジションが異なったシャーシを試し、信頼感が少し増したようだけど、今回のテストでこれが良い方向性であるか確認しなければいけない。

GSV-RをRC212VやM1と同等のレベルにまで引き上げることができるだろうか?
全てのマシンが改良できる。バレンティーノは、もしかしたら、他よりも少し劣っていたヤマハに行き、彼がウイナーなバイクに仕上げた。その時その時にグッドな仕事をすれば、マシンを改良することができると思う。スズキには改良するためのポテンシャルとキャパシティがある。この冬に何ができるのか見てみよう。僕たちは、コーナーの進入と出口において、リアのグリップが少し足りないと思う。この分野を改善するために集中しよう。これが改善できれば、大きく前進することになるだろう。

1年間の経験を経て、ライダーとして成長したかい?
昨年たくさんのことを学んだ。良い経験も悪い経験あった。鎖骨を骨折した。ライダーとして、特にシーズン終盤に大きく成熟した。このクラスをもっと学習しなければいけない。まだ少し幼いところがあるけど、フィジカル面の問題がなく、ケガもなければ、ライダーとして、大きく前進できると思う。

初表彰台や初優勝をイメージするかい?
ウフィ~。どうだろう。夢見ることは無料だね。将来、タイトルを争っている。それが見える。もちろん、それが目標で、そのために僕はここにいる。どのレースで勝つか、どのように勝つか分からないけど、僕のライバルたちは、ロレンソのようにタイトルを獲得して、レースに勝った。僕は他のクラスで彼らに勝った。このクラスでも勝つことができるだろう。簡単なことではないことを分かっている。タイトル獲得に向けて、ハードに働かなければいけない。

Tags:
MotoGP, 2011, Alvaro Bautista, Rizla Suzuki MotoGP

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