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レプソル・ホンダ、16年ぶりの3人体制でスタート

レプソル・ホンダ、16年ぶりの3人体制でスタート

タイトル奪回を目指すホンダの3人が揃って上位に進出。新加入のストーナーが1番時計を刻んだ。

レプソル・ホンダは、セパン・インターナショナル・サーキットでスタートしたオフィシャルテストの1日目に参加。ケーシー・ストーナーが1番時計を記録し、初日を制した。

タイトル奪回を目指し、1995年以来となる3人体制で本格的なスタートとなったホンダのファクトリーチーム。「ミック・ドゥーハンが所属したチームで走れることは夢のようだ」と、前日のチーム発表会で明かしたストーナーが、終盤に2分01秒台を連発。2分01秒574を記録して、11月のテスト2日目に続き、連続の1番時計を刻んだ。

「すごくポジティブな1日目となった。最初はバイクに慣れるのに少し苦労したけど、直ぐに、いい感じとなり、グッドなテストとなった。バレンシアからバイクを大きく変えていない。サーキットのキャラクターは異なるけど、ここでもバイクは良かったから嬉しい。終盤にはチャタリングを減少するためにエンジングレーキを試し、良い解決策が見つかったようだ。これからの2日間で幾つか新しいことを試すけど、ウインターブレークの後で、グッドなスタートとなった」と、手応えを強調。

1月に入ってから骨折した左鎖骨のリハビリを開始したダニ・ペドロサにとっては、回復具合を試す機会となったが、10年型RC212Vで、セッション中盤にはタイムシートにトップに浮上。最終的に、3番手に進出した。

「ものごとの進み方に満足。僕の優先事項は、バイクの上での感触を見ることだったけど、ポジティブだった。当然、ブレーキングでパワーが少し不足しているし、方向転換で肩が安定しないけど、しびれはなくなったのは、すごく良いことだ。シーズンが始まるまで、フィジカルトレーニングを続け、不足しているパワーを増す時間がある。正直、これほど周回ができるとは考えていなかった」と、61ラップを周回した後で、体調を説明した。

「ウインターブレークの後でフィーリングを戻すために、2010年型からテストを始めた。それに、後半戦は戦闘力があったから、そこから始めたかった。最後の2度のコースインで、新型スイングアームと新型シャーシを試し、そのときのタイムは良かった。明日は新型エンジンを試す。」

8番手だったアンドレア・ドビツィオーソは、2011年型RC212Vをテスト。そのポテンシャルに満足感を見せた。

「すごく良いベースからスタートできることが嬉しい。ホンダの全ライダーが戦闘力があるから、モチベーションとなる。今日は低回転でパワフルな新型エンジンを試した。これは、走行ラインを維持することに役立つ。新型シャーシは、ポジティブなポイントとネガティブなポイントがあるから、もっと理解しなければいけない。10年型と11年型のフォークを比較し、ブレーキングに安定性が増したけど、コーナリングでの振動を避けるために、サスペンションの仕事をしなければいけない。」

「ハードタイヤでコンスタントに2分02秒5で走れ、リズムが簡単に見つかったのは嬉しい。他のライダーたちがソフトタイヤを履くまでは、ベストタイムから0.2秒差だった。僕はニューマシンの理解に集中したかったから、ソフトタイヤを履きたくなかった。」

C.ストーナー
オフィシャルテスト1日目: 2分01秒574
2010年公式予選: 2分02秒023
2010年決勝レース: オープニングラップ転倒

D.ペドロサ
オフィシャルテスト1日目: 2分02秒024

A.ドビツィオーソ
オフィシャルテスト1日目: 2分02秒507
2010年公式予選: 2分01秒829
2010年決勝レース: 2分02秒427

2010年ポールポジション: J.ロレンソ - 2分01秒537
2010年ファーステストラップ: V.ロッシ - 2分02秒117
サーキットレコードラップ: C.ストーナー - 2分02秒108(2007年)
サーキットベストラップ: V.ロッシ - 2分00秒518(2009年)

Tags:
MotoGP, 2011, Casey Stoner, Dani Pedrosa, Andrea Dovizioso, Repsol Honda Team

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