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オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが今年初セッションで1番時計

オフィシャルテスト1日目:C.ストーナーが今年初セッションで1番時計

2011年シーズンに向け、18人のライダーたちがテストを開始。ストーナーが11月のバレンシ2日目に続き、1番時計を記録すれば、ゼッケン1で登場した王者ロレンソが2番手。左鎖骨の骨折から回復中のペドロサは3番手。青山は7番手。ロッシは12番手だった。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは1日、セパン・インターナショナル・サーキットでスタート。10チーム、17人のレギュラーライダーが、3月20日の開幕戦カタールGPに向けて始動した。

気温32度。路面温度45度のドライコンディションの中、「ミック・ドゥーハンが所属したチームで走れることは夢のようだ」と、前日のチーム発表会で明かしたレプソル・ホンダのケーシー・ストーナーが、終盤に2分01秒台を連発。2分01秒574の1番時計を記録して、初日を制した。

チームメイトのダニ・ペドロサは、左鎖骨骨折の回復具合を確認する目的で53ラップを走行。0.403秒差の3番手に進出すれば、マコル・シモンセリが4番手に位置。

新天地から挑戦する青山博一は、昨年11月に使用したRC212Vで最多の65ラップを走行。0.909秒差の7番手に入り、2年目のシーズンに向けて、好発進した。

テストライダーのサポートを受けるヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームは、ゼッケン1で登場したホルヘ・ロレンソが、ダイネーゼからアルパインスターにツナギを変更。ラストラップに2分02秒台を突破し、0.403秒差の2番時計を刻んだ。

ファクトリーチームに昇格したベン・スピースは、開始早々にバックストレート手前に右コーナーで転倒を喫したが、幸い大事には至らず、テストプログラムを継続。5番手に入った。

ホンダ勢、ヤマハ勢に続いたのは、スズキのアルバロ・バウティスタ。シャーシ、エンジン、サスペンション、フォーク、電子制御など、多くのテストプログラムが用意された中で、最多の65ラップを走行。0.848秒差の6番手に進出した。

ドゥカティ勢では、1.578秒差の10番手に入ったランディ・ド・プニエが最高位。14番手だったロリス・カピロッシと共に、ライディングポジションとシャーシジオメトリーの調整に取り組んだ。

プレスイベントで今年一番に始動したドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは、そのイベントで発表したデスモセディチGP11のテストを開始。唯一の変更は、ライディングポジションの向上を目指したロッシ車の燃料タンクの形状。

11月26日にプライベートテストで右肩の回復具合を確認したロッシは、僅か30ラップを走行の止まり、1.791秒差の12番手だった。

新人勢では、カル・クラッチローが16番手。カレル・アブラハムは18番手だった。

オフィシャルテストは、3日まで実施される。

オフィシャルテスト1日目のリザルト

2010年ポールポジション: J.ロレンソ - 2分01秒537
2010年ファーステストラップ: V.ロッシ - 2分02秒117
サーキットレコードラップ: C.ストーナー - 2分02秒108(2007年)
サーキットベストラップ: V.ロッシ - 2分00秒518(2009年)

Tags:
MotoGP, 2011

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