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V.ロッシ、右肩の状況を説明

V.ロッシ、右肩の状況を説明

心配されていた右肩は、3日間のテストで悪化せず、ステップ・バイ・ステップで走行距離を伸ばすことができた。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、3日間のオフィシャルテストを終え、124ラップを周回。総合11番手だった。

11月14日に右肩の手術を受け、1月26日にプライベートテストで回復具合を確認してから、今年初のテストに乗り込むと、3~4ラップの走行を重ね、連続5ラップは2度のみ。3日目の最初のコースインで、2分01秒台を2回記録した。

「ベリーパッヒーだ。ここに来る前は、1日に20~30ラップしか走れないだろうと思っていたけど、2日目には40ラップ、今日は50ラップも走れた。もちろん、最後はすごく疲れた。違った身体の使い方をしなければいけなかったし、左腕を特別に動かしたけど、肩の状態には満足」と、懸案の体調面を説明。

「肩は日増しに良くなっている。MotoGPマシンを限界に走らせても問題はなかった。あとは、パワーの問題だけだ。動きは良くなっているし、身体の限界で1秒落ちしているとは思わない。ブレーキングとコーナーの進入で、コンマ5、6秒落ちと言ったところだろう。」

最終日は、セッティングを大きく振り、マシンの挙動を確認。この新しいセッティングにより、13番手だった2日目に訴えていたチャタリングから解放された。

「今日僕たちは良い仕事をした。大量のデータを収集する能力があり、チャタリングの問題を解決した。当然、やるべきことは沢山あるけど、テストのスタート時と比較すれば、僕たちが追及しているベースセッティングに向けて、決定的に的中していた。」

「デスモセディチのキャラクターを変更する必要はない。スタビリティとエンジンというベストキャラクターを活かさないと。そして、他の分野、特にコーナーでのパフォーマンスを改善しなければいけない。」

「テストにおける全体的な進歩は、決定的に良かった。今日はベストライダーたちから1秒差。それに、午後にはレースタイヤで走り、その差はコンマ7、8秒となった。他の分野を理解するために、もっと走り込む必要があるけど、僕自身のライディングスタイルも少し変更しないと。ドゥカティがさらに気に入った。」

今年初テストを終えたロッシは、イタリアに帰国。リハビリを継続する。

オフィシャルテスト1日目: 2分03秒508(30ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 2分02秒597(42ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 2分01秒842(52ラップ)

2010年公式予選: 2分02秒030
2010年決勝レース: 2分02秒117

2010年ポールポジション: J.ロレンソ - 2分01秒537
2010年ファーステストラップ: V.ロッシ - 2分02秒117

サーキットレコードラップ: C.ストーナー - 2分02秒108(2007年)
サーキットベストラップ: V.ロッシ - 2分00秒518(2009年)

Tags:
MotoGP, 2011, Valentino Rossi, Ducati Team

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