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プラマック・レーシングが豪華客船でチーム発表会

プラマック・レーシングが豪華客船でチーム発表会

参戦10周年を迎えるドゥカティのサテライトチーム、プラマック・レーシングが豪華客船で2011年チーム体制を発表。カピロッシとド・プニエが、サテライト勢の最高位を目指す。

プラマック・レーシングは9日、イタリア・ジェノバの港に停泊中の豪華客船で、2011年プロジェクトを発表した。

イタリアのクルーズ会社MSCが所有する豪華客船ファンタジア号に、ロリス・カピロッシとランディ・ド・プニエは、チームオーナーのパオロ・カンピノティ、ドゥカティ・コルセの経営最高責任者クラウディオ・ドメニカリらと共に登場。

通算22年目のカピロッシは、「5年間ドゥカティに所属。あれから3年が経過した後に復帰するということは、グレートなファミリーの帰るという意味。このチームで走るということは、グッドなリザルトを獲得するために、戦いの舞台に戻るということだ。ドゥカティにもう一度戻れるという提案をもらったときには、検討の余地はなかった」と、ドゥカティ復帰の意味を語った。

「数日後にはトラックに戻る。2度目のテストに向けて、フィジカルコンディションをさらに高めるつもりだ。幾つかの分野を改善しなければいけない。例えば、ブレーキングとコーナリングだけど、テスト中に改善が見られ、ラップタイムは良い方向性に向かっていることを意味する。」

「それに、ランディと一緒に全てが簡単に進むだろう。僕たちの間にはグッドな波長がある。この新たなアバンチュールに向けて、理想的なチームメイトだ。僕のMotoGPにおける歴史はまだ終わらない。まだこのクラスに多くのことを貢献できる。」

ホンダのサテライトチームからドゥカティのサテライトチームに移籍したド・プニエは、「この新たなアバンチュールに加わることになり、すごく嬉しい。このバイクを楽しんでいる」と、満面の笑みで心境を語った。

「昨年は足を怪我してしまったけど、グッドなリザルトを獲得した。一番大切なのは、テストで足の問題が何もなく、全力で走ることができた。目標はグッドなシーズンにすること。僕と僕のクルーたちの仕事により、この目標は簡単に達成できることは確かだ。数日後のテストでは、リザルトが良くなることは間違いない。」

2002年に原田哲也を起用したプラマック・レーシングのタイトルスポンサーとして、最高峰クラスに初挑戦したプラマック社の経営最高責任者カンピノティは、「10年前にこの世界に入りました。もっと長く継続したいです。まだ、我々はヤングチームであり、我々のリザルトも我々のパートナーに対するサービスも、年々良くなっています。」

「今シーズンはロリスとランディといったレベルの高いライダーに賭けました。彼らのタレントにより、10周年記念を最高の形で祝福する可能性があることを確信します。我々の最低限の目標は、サテライト勢のベストチームに位置することです」と、ベストリザルトの獲得を設定した。

ドゥカティ・コルセのドメニカリは、サテライトチームの重要性を強調。「プラマック、そして、プラマック・レーシングとの関係は、最初の年から良好でした。パオロと彼のチームを気に入り、このプロジェクトを長期に渡って継続します。」

「プラマック・レーシングは効果的なサテライトチームですが、彼らに対して、最大の支援の提供を追及します。プラマック・レーシングは我々にとって参考となり、我々の優れたエンジニアたちは彼のチームで働きます。この流れは将来も続きます。」

プラマック・レーシングは、2月22日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催される3日間のオフィシャルテストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2011, Loris Capirossi, Randy de Puniet, Pramac Racing Team

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