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高橋裕紀、2011年に向けて好発進

高橋裕紀、2011年に向けて好発進

ベースセッティングの調整中に、エリアスのポールタイムを更新。昨年18位だった舞台で、総合4番手に進出した。

グレシーニ・レーシングの高橋裕紀は、バレンシアのリカルド・トルモで開催された3日間のオフィシャルテストに参加。2年目のMoto2クラス挑戦に向けて、好発進した。

昨年11月、当地でテック3のオリジナルマシン、ミストラル610からモリワキ製のMD600に乗り換え、22番グリッドから18位だった最終戦のタイムを大きく上回り、4番手に進出。新天地で手応えのスタートを切り、ウンターブレークに突入。

約3ヶ月ぶりの走行となった1日目は、電子制御のトラブルに見舞われたが、2日目、3日目は意欲的にコースインを繰り返し、3日間で161ラップを周回。

MD600を使用して、チャンピオンに輝いたトニ・エリアスが公式予選で記録した1分36秒141を上回る1分36秒0を叩き出した。

「エリアスのタイムを抜けて、良い感じです。セッティングをいろいろ変えると、直ぐに反応してくれ、やっていて、すごく楽しいです」と、声を弾ませた。

「今回はフロントとリアのサスを中心にベースセッティングを作っています。次のエストリルでは、今回やりきれなかった項目だけでなく、アイデアもあるので、それを試したいです。周りのことは何とも言えませんが、今はやることをしっかりやります。」

テスト翌日の13日に飛行機でバレンシアからリスボンに移動。15日から3日間、エストリルで開催されるオフィシャルテストに参加する。

11月: 1分37秒02 (39ラップ)
1日目: 1分37秒5 (37ラップ)
2日目: 1分36秒2 (63ラップ)
3日目: 1分36秒0 (61ラップ)

公式予選: 1分37秒252
決勝レース: 1分37秒864

2010年ポールポジション: T.エリアス – 1分36秒141
2010年ファーステストラップ: K.アブラハム – 1分36秒611

Tags:
Moto2, 2011, Yuki Takahashi, Gresini Racing Moto2

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