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G22・レーシング、ポーランド出身ライダーを起用

G22・レーシング、ポーランド出身ライダーを起用

38年ぶりにポーランド人ライダーが誕生。引退したニエトの後任に指名され、モリワキのMD600を走らせる。

G22・レーシングは12日、ポーランド人ライダーのウカシュ・ワールガを起用することを発表した。

ポーランド西部の都市ジェロナ・グラ出身のワールガは、2年間ドイツ選手権に参戦。昨年8月の第10戦チェコGPにワイルドカード参戦を予定していたが負傷のために、キャンセルを強いられていたが、現役からの引退を発表したフォンシ・ニエトの後任に指名された。

「ポーランド人としては、約40人ぶりの参戦となるから、すごく嬉しい。大変な名誉。ポーランドのファンが誇りに思うように、全力を尽くす」と、27歳のワールガは意気込みを語った。

「ビックなチャレンジだ。MotoGPクラスとMoto2クラスは、ロードレース界で最高峰のカテゴリーだ。サーキットを把握し、バイクを理解しなければいけない。今季は学習に専念しなければいけないけど、これを最後にしたくない。ファンスティックなチームで、ウイナーバイクを走らせることを幸運だ。」

チームマネージャーのパブロ・ニエトは、「我々はヤングチーム。ウカシュのようなヤングライダーを起用することは大切で、一緒に成長することができます」と、説明。

「ウカシュはポテンシャルがありますが、多くのことを学習しなければいけません。リザルト獲得のプレッシャーをかけません。経験を積んでもらいたいです。」

ポーランド人としては、1969年から5年間グランプリに挑戦したリシャルト・マンキウィッツ以来となる参戦。当時、アンヘル・ニエトと共に125ccクラスにエントリーし、1969年9月の最終戦ユーゴスラビアGPで、ポーランド人としては唯一の表彰台を獲得していた。

「リシャルト・マンキウィッツは、約40年前に僕の父親と走り、今ウカシュがアンヘル・ニエトの息子たちと一緒に走る。僕たちにとっては、感動的なことだ。」

チームは、3月20日の開幕前に、スペインの首都マドリードとポーランドの首都ワルシャワで、チーム発表会を実施。

ポーランド国内で中継を実施するテレビ局、スポーツクラブは、Moto2クラス全17戦の公式予選と決勝レースを生中継で提供することが予定されている。

Tags:
Moto2, 2011, Desguaces La Torre G22

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