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C.チェッキネーリ、テクノロジーディレクターに就任

C.チェッキネーリ、テクノロジーディレクターに就任

元ドゥカティのテクニカルディレクターが、チャンピオンシップの技術面を統括。早速、Moto3クラスの技術規則に着手した。

チャンピオンシップのテクノロジーディレクターに、コラード・チェッキネーリが就任したことが正式に発表された。

新たに設置された3クラスの技術面に関する責任者として、元ドゥカティ・コルセでテクニカルディレクターを務めたイタリア人エンジニアが指名され、2012年からスタートするMotoGPクラスとMoto3クラスのレギュレーションの作成に着手する。

「私は仕事を始めたときから、常に二輪の世界に関わってきました。トリノ理工大学で自動車整備の技術士として学位を得た後、ピアジオで2年間働きました。ドゥカティでは、常にレース部門に所属し、1997年から2002年までスーパーバイクのプロジェクトに参加。」

「2003年から2005年までは、MotoGPチームのテクニカルディレクターを任されました。その後、ドゥカティ・コルセの副ジェネラルディレクターに就任。2010年12月31日まで務めました」と、チェッキネーリは経歴を説明。

「ドルナは、技術面に関して独立し、能力のある人材が重要と考え、私の経験がこの役割を果たすことができると考えました。」

「ドゥカティで勤めていた際には、他のファクトリーと共にMSMA(モーターサイクルスポーツ製造者協会)の中で、レギュレーションに関する仕事にも取り組みました。外側からですが、ドルナの組織やMSMAとFIM(国際モーターサイクリズム連盟)のパーソナリティーを理解し、相互の尊敬と信頼感を基とした評価であると考えます。」

新設されたポストに関する具体的な仕事内容に関しては、「3クラスに関する全ての技術面に関して専従します。技術規則が含まれると同時に、ファクトリーとの関係を保ちます。今後、技術面の新たな課題となる環境問題やサーキットの安全対策に関しても注意を払うことになるでしょう。」

「Moto3クラスに関して、必要な詳細を決めています。現状、エンジンコントロールユニットのメーカーからのオファーを受けています。2月28日まで受け付けた後、早い時期に契約を結びます。」

「2012年からのMotoGPクラスに関しては、根本的な哲学と技術面の詳細は決定していることから、現状では、Moto3クラスに専念します」と、説明した。

Tags:
MotoGP, 2011

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