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高橋裕紀、最速リズムで締め括った

高橋裕紀、最速リズムで締め括った

ベストタイムでは総合4番手だったが、チャンピオンの後継者に相応しい最速リズムで周回を重ねた。

グレシーニ・レーシングの高橋裕紀は6日、今年3度目のオフィシャルテストで、最速リズムを刻んで終了。2年目のMoto2クラス挑戦に手応えを掴んで、日本に帰国する。

バレンシアでの今年初テストでは、総合4番手。エストリルでは、悪天候により、テストプログラムを消化できなかったことから、急きょ、ヘレスでプライベートテストを実施すると、ベースセッティングを調整。

そして、迎えた3度目のオフィシャルテストでは、1日目から3日間連続して3番手。総合リザルトでは、4番手だったが、最終日に1分43秒台を最多の18回記録。

さらに、14時過ぎからのロングランでは、1分43秒台を7ラップ連続して刻み、仕上がりの良さを証明した。

「1日目、すぐにいいタイムが出て、良い感じがありました。先週のテストとはコンディションが違って、アジャストの必要がありましたが、チームが直ぐに対応してくれました」と、テストを総括。

「2日目は1分43秒9を出した後に、新しいタイヤを入れて、タイムを出そうと思ったら、そこで転んでしまいました。チームが新車同様に改修してくれ、3日目に1分43秒台のペースで走れました。」

「1発のタイムを出したかったですが、125ccクラスとの合同で、タイミングが合いませんでしたが、良いリズムで走れて嬉しいです。」

「前回のテストでベースが出来、今回はアジャストして、だいぶ良い感じにまとまりました。同じトラックですが、違いコンディションだったので、情報を収集することができたのも収穫です。」

12日間ヘレスに滞在した高橋は、8日に帰国。日本で体調を整え、16日にカタール入りする。

オフィシャルテストリザルト
1日目FP1: 1分43秒348 (4ラップ)
1日目FP2: 走行なし
2日目FP1: 1分43秒945 (33ラップ)
2日目FP2: 走行なし
3日目FP1: 1分43秒338 (65ラップ)
3日目FP2: 走行なし

1日目: T.ルティ - 1分43秒802
2日目: S.コルシ - 1分43秒046
3日目: S.ブラドル - 1分42秒687

2010年ポールポジション: 富沢祥也 – 1分44秒372
2010年ファーステストラップ: T.エリアス – 1分44秒710

最終日の1分43秒台記録リスト
高橋裕紀: 18回 (13ラップのロングランで9回)
J.シモン: 11回
M.マルケス: 10回
S.ブラドル: 9回 (20ラップのシミュレーションで3回)
A.エスパルガロ: 7回
T.ルティ: 6回
S.コルシ: 3回
S.レディング: 3回
M.ピロ: 1回
C.コルティ: 1回

Tags:
Moto2, 2011, Yuki Takahashi, Gresini Racing Moto2

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