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最後のオフィシャルテストが13日にスタート

最後のオフィシャルテストが13日にスタート

開幕戦カタールGPの舞台ロサイルに、17人のレギュラーライダーたちが集結。プレシーズン最後のテストが13日と14日に実施される。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは、13日から2日間、開幕戦カタールGPの舞台となるロサイル・インターナショナル・サーキットで開催。2011年シーズンのオープニングレースに向け、最終準備に取り組む。

2月にセパン・インターナショナル・サーキットで開催された2度のオフィシャルテストでは、ホンダ勢が合計6日間の全セッションで1番時計を記録。

ホンダ勢の筆頭は、ケーシー・ストーナー。2度目のテストでは全セッションを制しただけでなく、最終日には最速タイムと最速リズムを刻んだ。昨年は、カタールテストの最終日に1番時計を記録して、開幕戦ではポールポジションを獲得。決勝レースではトップ走行中に転倒を喫したが、マシン、特にフロントの信頼感が増している。

ダニ・ペドロサも最終日に2分00秒台を突破。3日間連続の2番時計を記録しただけでなく、過去と比較して、技術面、身体面の問題がなく、充実したテストプログラムを消化した。

アンドレア・ドビツィオーソとマルコ・シモンセリも充実したテストとなり、安定して上位に進出。ドビツィオーソは、昨年までと比べ、仕上がりの良さを見せれば、シモンセリは転倒が相次いでいたが、今年は3人のレプソル・ホンダ勢に匹敵する速さを見せた。

チーフクルー、アントニ・ヒメネスとコンビを結成した青山博一は、今年6日間のテストで常にシングルポジションをキープ。昨年は16番手だったカタールテストから10位でデビューレースをまとめていたことから、最後のテストに期待が高まる。

ヤマハ勢は、着実に課題を消化。王者ホルヘ・ロレンソ、新人王ベン・スピースに続き、コーリン・エドワーズが2度目のテストで6番手に進出。サテライト勢の1番手に浮上した。

1人体制となったスズキのアルバロ・バウティスタは、体調不良により、テストプログラムを消化できなかったが、800cc最終バージョンとなるGSV-Rの戦闘力が確実にアップしたことを証明。セパンとは特徴が異なるトラックで、どのようなパフォーマンスを見せるのか、注目が集まる。

ホンダ勢と並び6台のマシンを準備するドゥカティ勢は、2度のテストでは上位に進出することができなかったが、首脳陣たちは巻き返しに自信。昨年は開幕戦を制したバレンティーノ・ロッシがカタールテストで2番手。ニッキー・ヘイデンは5番手に進出していた。

シルバーストンを視察し、モチベーションが高まるカル・クラッチローにとっては、初の夜間走行となるが、心配していないことを強調。走行経験があるトラックで、ポジションアップを狙う。

テストは両日とも、現地時間の18時にスタート。23時まで5時間ノーストップで行われる。

Tags:
MotoGP, 2011

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