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開幕戦カタールGP:MotoGPクラスプレビュー

開幕戦カタールGP:MotoGPクラスプレビュー

今年に入り、合計8日間のテストを終了した17人のレギュラーライダーたちは、ドーハに延滞。20日の決勝レースに向けて、現地で最終準備に取り掛かる。

2011年シーズンのオープンニングは、中東で唯一チャンピオンシップを開催するカタールの首都ドーハ郊外に建設されたロサイル・インターナショナル・サーキットで17日に開幕。20日に決勝レースを行う。

2004年に同舞台でグランプリが初開催されると、2007年から毎年開幕戦に指名。2008年からは夜間照明の下、スペクタクロなナイトレースが行われている。

13日と14日に開催されたオフィシャルテストでは、2007年から開幕戦3連覇を飾ったケーシー・ストーナーが、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた今年2度目のテストに続き、最速タイムと最速リズムで、テストを制した。昨年トップ走行中に転倒を喫した舞台で、HRCファクトリーライダーとしてデビュー戦を迎える。

今年3度のテストで、ライダーとマシンの高い戦闘力を証明したのは、ダニ・ペドロサ。昨年までとは異なり、充実したテストを消化して、開幕戦を迎える。

常にセッションより、レースでポジションをアップするアンドレア・ドビツィオーソは、3度のテストで安定して上位に進出した。

3人のレプソル・ホンダ勢に続いたのは、サテライトチーム、サンカルロ・ホンダ・グレシーニのマルコ・シモンセリと青山博一の2人。

昨年後半から右肩上がりに調子を伸ばすシモンセリは、今年の初テストを制すと、先日のテストでは4番手に進出。

新天地に移籍してからパフォーマンスが伸びる青山は、テスト1日目に自己最高となる3番手に進出。昨年最高峰クラスのデビュー戦を飾った舞台で、シングルフィニッシュを目指す。

昨季3冠を達成したヤマハ勢は、王者ホルヘ・ロレンソが、自らの走りを反省。新人王ベン・スピースは3番手に浮上したが、チームメイトと共に収集したデータを検証することをテスト後に語っていた。

ヤマハのファクトリーライダーに続いたのは、コーリン・エドワーズ。セパンに引き続き、サテライトライダーのトップに進出した。

スズキのアルバロ・バウティスタは、セパンのテストでは上位に進出したが、ロサイルでは連日の12番手。しかし、1人体制の中、テストプログラムを消化し、オープニングレースに向けてデータを収集した。

ホンダ勢と共に最大6台が揃うドゥカティ勢は、3年目を迎えるニッキー・ヘイデンが連日の9番手。新加入のバレンティーノ・ロッシは、まだ右肩が完治せず、十分なパワーがないことを認めている。

サテライトチーム、プラマック・レーシングのロリス・カピロッシとランディ・ド・プニエは、新天地からのデビュー戦となれば、カレル・アブラハムは最高峰クラスの初レースとなる。

トニ・エリアスにとっては、2年ぶりの最高峰クラス挑戦となり、カル・クラッチローはデビュー戦を迎える。

3月17日
19時55分-20時40分: フリー走行1

3月18日
18時00分-18時45分: フリー走行2
20時55分-21時40分: フリー走行3

3月19日
19時55分-20時55分: 公式予選

3月20日
18時00分-18時20分: ウォームアップ走行
22時00分: 決勝レース (22ラップ)

Tags:
MotoGP, 2011, COMMERCIALBANK GRAND PRIX OF QATAR

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