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開幕戦カタールGP:Moto2クラスプレビュー

開幕戦カタールGP:Moto2クラスプレビュー

2年目を迎えるMoto2クラス。38人のレギュラーライダーたちが将来の最高峰クラス進出を目指し、ここドーハからバトルを展開する。

開幕戦カタールGPは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで17日に開幕。3月6日にオフィシャルテストを終えた38人のレギュラーライダーたちが、中東の舞台に集結する。

昨年11月の最終戦翌日からスタートした2年目。2月に入ってからは、カタルーニャのプライベートテストをはじめ、バレンシアとエストリルのオフィシャルテスト、ヘレスのプライベートテストが行われ、最後となったヘレスのオフィシャルテストでは、オフィシャルエンジンが配給。

さらに、ダンロップが開発したニュータイヤが投入されたこともあり、理想的なコンディションではなかったが、昨年のサーキットベストラップを上回るライダーたちが続出した。

チャンピオン不在の中、ランク2位のフリアン・シモンは、昨季途中に乗り換えてから、問題を抱えていたシューターのグリップ改善にじっくりと取り組み、確かな手応えを掴んだ。

ランク3位のアンドレア・イアンノーネは、初タイトル獲得を目標に結成された新規参戦チームから、FTR・スピードアップからシューターに乗り換えれば、ランク4位のトーマス・リティはシューターに、ランク9位のステファン・ブラドルはシューターからカレックスに変更。共にウインターテストでは、上位に進出していた。

ランク12位の高橋裕紀は、チャンピオンの後任に指名され、グレシーニ・レーシングに移籍。モリワキのMD600への乗り換えはスムーズに行き、充実したウインターテストを過ごした。

ジュール・クルーセル、スコット・リーディング、アレックス・デ・アンジェリスらは、チーム、マシンを継続。限られたテスト日数の中で、2011年型のマシンを走らせていた。

新人勢は、大きく分けて4グループ。MotoGPクラスから転向してきたアレックス・エスパルガロとミカ・カリオ。

125ccクラスから昇格してきたマルク・マルケス、ポル・エスパルガロ、ブラドリー・スミス、エステベ・ラバット、ランディ・クルメンナッハ。

スーパーバイク、スーパースポーツ世界選手権で実績を積んだマックス・ノイキルヒナー、ケナン・ソフォーグル、ミケール・ピロ。

スペイン選手権出身のケブ・コフラン、ファビエル・フォーレス、サンティアゴ・エルナンデェス。

順応スピードに違いがあるが、125ccクラス王者のマルケスが、バレンシアで1番時計を記録するなど、際立つ速さを見せた。

開幕戦では、地元出身のナセル・ハサン・アル・マルキがワイルドカードとして、新規参戦のQMMF・レーシングからモリワキを使用して参戦。

G22・レーシングからエントリーを予定しているポーランド人ライダー、ウカシュ・ワールガは、第2戦スペインGPからの参戦が予定されている。

Tags:
Moto2, 2011

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