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決勝レース:J.ロレンソ、今季初優勝でポイントリーダーに浮上

ポールポジションのストーナーをはじめ、ロッシ、シモンセリ、スピースら転倒を喫した中、3番グリッドのロレンソが優勝。ポイントリーダーに浮上すれば、ペドロサが2位、ヘイデンが3位を獲得。10番グリッドの青山は自己最高位となる4位でフィニッシュした。

第2戦スペインGPの決勝レースは3日、ヘレス・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソが優勝。ポイントリーダーに飛び出した。

気温17度。路面温度15度のウェットコンディションの中、3番グリッドのロレンソは、前を走行していたライバルたちが次々に転倒を喫し、12ラップ目にトップに浮上。最後まで安定したリズムを刻み、25年目の開催となったヘレスで2年連続の優勝を飾った。

2番グリッドのダニ・ペドロサは、序盤で9位までポジションを落としたが、ステップ・バイ・ステップでポジションアップ。一時はトップに1.1秒差まで接近。2年連続の2位を獲得した。

11番グリッドのニッキー・ヘイデンは、3位でフィニッシュし、今季初の表彰台を獲得。

ウォームアップ走行で15番手だった青山博一は、10番グリッドからスタートで16位に後退したが、ライバルたちのバトルに次々に競り勝ち、表彰台まで0.466秒差に追い上げる自己最高位の4位でチャッカーを受けた。

ウォームアップ走行で2番手に浮上したバレンティーノ・ロッシは、4列目12番グリッドからトップグループに位置。8ラップ目の1コーナーで2位に浮上した直後に転倒。その際にポールポジションのケーシー・ストーナーと接触。

ロッシはレースに復帰して、5位でチェッカーを受ければ、ストーナーはリタイヤを強いられた。

エクトル・バルベラは、自己最高位となる6位でフィニッシュ。転倒を喫した後に復帰したカレル・アブラハムとカル・クラッチロー、トニ・エリアス、ジョン・ホプキンスがトップ10入り。

6番グリッドのアンドレア・ドビツィオーソは、コースアウト後にピットに戻り、タイヤを交換して、レースに復帰。ロリス・カピロッシに次ぐ12位でフィニッシュした。

5番グリッドのマルコ・シモンセリは、6ラップ目にトップに浮上したが、12ラップ目の1コーナーでハイサイドから転倒。

4番グリッドのベン・スピースは、2位に浮上したがラスト3ラップに転倒。8番グリッドのコーリン・エドワーズは、3位走行中のラストラップに、9番グリッドのランディ・ド・プニエは、17ラップ目に転倒を喫し、リタイヤした。

チャンピオンシップは、ロレンソが2戦を終えて45ポイントを稼ぐと、ペドロサは9ポイント差のランク2位。ストーナーは20ポイントの3位に後退。ロッシはランク5位、青山はランク6位に浮上した。

次戦ポルトガルGPは、4月29日にエストリルで開催。5月1日に決勝レースが行われる。

Tags:
MotoGP, 2011, RAC

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