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C.クラッチロー、高い順応性を証明

C.クラッチロー、高い順応性を証明

初体験トラックへの高い順応性とウェットコンディションへの適応性を証明。2戦目で目標のトップ10入りを果たした。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第2戦スペインGPの決勝レースで、9番グリッドから8位。転倒を喫しながら、初めてのヘレスでシングルフィニッシュを決めた。

2日間のオフィシャルテスト経て迎えたデビュー戦では、8番グリッドから11位。2戦目のヘレス・サーキットでは、初走行となった1日目に14番手と15番手だったが、2日目にはフロントエンドのフィーリングが大きく良くなったこともあり、7番手と9番手。高い順応性を証明した。

ウェットコンディションとなったウォームアップ走行は8番手。ポジションを維持して、雨への適応力も見せた。

決勝レースは、序盤にチームメイト、コーリン・エドワーズとのバトルに競り勝ち、12ラップ目には5位に浮上。20ラップ目の9コーナーで転倒を喫して、10番手に後退したが、最後まで走り切った。

「転倒してした上に、トップ10以内に進出できるなんて考えてもいなかった!アンビリーバブルなレース。僕のキャリアの中で最も簡単ではないレースの1つだった」と、シングルフィニッシュを果たしたレースを振り返った。

「コンディションは変化しやすく、グリップがなく、フロントとリアから何度も厳しい瞬間があったけど、これはみんなにとって同じ状況。ミスを犯すライダーたちを見て、僕は落ち着いて走ることに徹した。」

「5位に上がったときは、すごく快適に走れていたけど、タイヤが消耗していたから、もう一度雨が降って欲しかった。4番手のニッキーを追いかけて行ったときには、彼を捕まえて、表彰台を考えた。僕には失うものは何もないから、プッシュしていたら、転倒してしまった。」

「今朝までウェットで走ったことがなかったから嬉しい。これはグッドなサインだ。ウェットでトップ10入りして、木曜まではトラックを見たこともなかったから、僕はグッドな進歩をしている。」

新人勢最高位のランク9位に進出したクラッチローは、3週間後に未体験のエストリルに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO bwin DE ESPAÑA, Cal Crutchlow, Monster Yamaha Tech 3

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