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MZ、スペイン選手権に元スーパーモタード王者を起用

MZ、スペイン選手権に元スーパーモタード王者を起用

スペイン選手権を実戦での開発の舞台として参戦を決めたMZは、元スーパーモタード王者のヒマーをファクトリーライダーに抜擢。デビュー戦は14位だった。

MZ・レーシングは、スペイン選手権の開幕戦に参戦。Moto2クラスに、元スーパーモタード王者のバーンド・ヒマーを起用。14位でチェッカーを受けた。

オリジナルマシンの開発に向けて、同選手権への参戦を決断。当初、昨季レーシング・チーム・ジャーマニーから参戦していたアルヌ・トーベを起用する予定だったが、2006年と2008年にKTMを走らせて、スーパーモタード世界選手権を制した28歳のドイツ人ライダーをファクトリーライダーに抜擢。

MZの代表マルティン・ウィマーは、「バーンドは、才能と決定力を証明しました。大変嬉しいリザルトです。2011年は学習の年。大変小さなチームでスペイン選手権に参戦して、ヘレスでこのリザルトを獲得することは、大変な価値です」と、満足感を示した。

ロードレースのデビュー戦で、17番グリッドから14位でチェッカーを受けたバーンドは、「初めてのロードレースは悪くなかった。レース前にMZを2度テストしただけだったけど、レース用に改良したホンダの市販車で、約2600キロを走ったのが役立った。」

「レースマシンはすごく楽しい。ヘレスでの目標はレース経験を積むこと。安全に完走することだったから、リスクを冒さなかった。終盤はフロントエンドからチャタリングがあり、ブレーキングを早めにかけたから、スピードに乗ってコーナーをパスできなかったけど、それ以外は最高だった」と、初レースの感想を語った。

アンソニー・ウエストと同じプロトタイプマシンを使用したバーンドは、来週ドイツ選手権スーパースポーツクラスに初挑戦する。

Tags:
Moto2, 2011

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