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オフィシャルテスト2日目:C.ストーナー、非公式ながらベストラップをマーク

オフィシャルテスト2日目:C.ストーナー、非公式ながらベストラップをマーク

ストーナーが2日間連続しれ最速タイムと最速リズムを記録すれば、ペドロサ、ドビツィオーソが続き、レプソル・ホンダ勢がトップ3を独占。2日間連続の最多周回数を記録した青山が連日の7番時計を刻めば、ロッシが病欠した。

MotoGPクラスのオフィシャルテスト2日目は23日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温33度。路面温度43度のドライコンディションの中、テスト初日にシャーシの比較テストを繰り返しながら、1番時計を記録したストーナーは、2ラップ目に2分01秒台を突破すると、2分01秒を最多の21回記録しただけでなく、2分00秒台を5回記録。

最終ラップには、非公式ながらサーキットベストとなる2分00秒171を叩き出し、2日間連続してセッションを制した。

ダニ・ペドロサは、2分00秒台を3度記録。0.058秒差の2番手を維持すれば、アンドレア・ドビツィオーソは、2分00秒台を2度記録。0.360秒差で3番手に浮上した。

レプソル・ホンダ勢に続いたのは、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのベン・スピースとホルヘ・ロレンソ。両雄は、2分00秒台を1度記録。終盤に転倒を喫したスピースは、2分01秒台を最多の23回記録した。

1回目のテストからファクトリーチームに匹敵するパフォーマンスを見せるサンカルロ・ホンダ・グレシーニの両雄、マルコ・シモンセリと青山博一は、2分01秒台を16回と5回記録。6番手と7番手に進出。

コーリン・エドワーズとエクトル・バルベラがトップ10入り。

アルバロ・バウティスタは、昨夜から頭痛に悩まされ、テスト中に4時間ほど休息を強いられたため、僅か35ラップしか周回しなかったが、11番手に進出。

ブレーキ時での安定性を追求するランディ・ド・プニエは、連日の14番手。

前腕上がり症状に悩む新人カレル・アブラハムは、1番にコースインすると、1日目の17番手から16番手に浮上。7コーナーで転倒を喫したが、大事には至らなかった。

前回のタイムを更新して13番手に浮上したトニ・エリアスは、1日目に続き、重量配分の調整を中心に、ジオメトリー、サスペンションのセッティングにトライ。17番手に後退した。

1日目9番手のバレンティーノ・ロッシは、サーキットを訪れたが、風邪のため、宿泊先のホテルに引き返し、走行をキャンセル。ドゥカティ・チームは、テストライダーのフランコ・バッタイーニが23日からヘレス・サーキットで開発テストを予定していることから代役を立てなかった。

また、テスト開始前の9時30分には、参加全ライダー、全チームがメインストレートに集結。1月下旬の大雨により、洪水被害地となったマレーシア・ジョホール州を救済するために、救援金をサーキット関係者に寄付した。

オフィシャルテストは、明日24日まで当地で行われる。

*9番時計は、ロレンソがテストライダーが使用するM1を走行して記録した。

オフィシャルテストリザルト

2011年オフィシャルテスト2
1日目: C.ストーナー - 2分01秒987
2日目: C.ストーナー - 2分00秒171

2011年オフィシャルテスト1
1日目: C.ストーナー - 2分01秒574
2日目: D.ペドロサ - 2分00秒770
3日目: M.シモンセリ - 2分00秒757

2010年第15戦マレーシアGP
ポールポジション: J.ロレンソ - 2分01秒537
ファーステストラップ: V.ロッシ - 2分02秒117

サーキットレコードラップ: C.ストーナー - 2分02秒108(2007年)
サーキットベストラップ: V.ロッシ - 2分00秒518(2009年)

Tags:
MotoGP, 2011

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