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T.エリアス、リア改善の方向性が見つかる

T.エリアス、リア改善の方向性が見つかる

リアタイヤの温度が上がらないことに苦労するエリアスは、エストリルの週末とテストを利用して改善に着手。方向性が見つかった。

LCR・チームのトニ・エリアスは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで17番グリッドから11位。オフィシャルテストでは13番手だった。

今年2月にセパンで実施されたオフィシャルテストから最後尾のラップタイムが続き、開幕戦では4度のセッションアベレージがトップから3.403秒差。2.569秒差だった当地で開催されたオフィシャルテストより、さらに引き離され、地元開催となった2戦目では2.437秒差。

しかし、3戦目のフリー走行2では、1.249秒の14番手に進出。「方向性が見つかり、自信を与えてくれる」と、ジオメトリーの変更が功を奏したことを喜んでいた。

3戦連続して最後尾から挑んだ決勝レースでは、今年初めてバトルを展開。終盤に予選タイムを上回るラップタイムを連発した。

「難しく厳しいレースだった。序盤はブレーキングでフロントのプレッシャーが大きかったから、バイクと格闘したけど、カピロッシとランディのリズムが落ちて、捕まえることができた。カピロッシを抜き、あと2周あれば、ランディも抜くことができただろう。」

「ポジションには満足できないけど、パフォーマンスは良かった。最後までプッシュした。僕たちはグレートなポテンシャルがあるし、金曜には前進することができた。データを元にバイクを改善したい。」

課題のリアグリップ改善に着手したオフィシャルテストでは、最多の108ラップを走行。予選タイム(1分39秒894)を1.482秒、最終ラップにマークしたレース中のベストラップ(1分39秒648)を1.236秒更新する1分38秒412の13番時計を刻んだ。

「進歩したことが嬉しい。チームと一緒に懸命に働き、トップ7に接近した。レースのベストラップから1秒伸ばしたことで、モチベーションを与えてくれる。サスペンションのセッティングなど、リアを幾つか試し、安定性が増した。」

トップから2.201秒差、トップ7から0.991秒差の13番手だったエリアスは来週末、昨年のMoto2クラスで7番グリッドから優勝を飾ったルマンに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Toni Elias, LCR Honda MotoGP

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