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P.エスパルガロ、ライディングスタイル変更で上位進出

P.エスパルガロ、ライディングスタイル変更で上位進出

30番手近くを低迷していたエスパルガロ弟が、3日間の走り込みで、Moto2マシンに適した走りを見つけ、一気に上位に進出。事後テストでは、サーキットベストラップを非公式ながら更新することに成功した。

HP・トゥエンティ・スピードアップのポル・エスパルガロは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで、10番グリッドから6位。初めてポイント圏内でフィニッシュした。

開幕戦のフリー走行1で17番手に入ってからは、24番手から30番手に位置。走り込み不足を訴えていたが、3週間のブレークを利用して、ヘレスで1日、カタルーニャで2日間のプライベートテストを実行。

ハードブレーキングを特徴とした走りから、コーナリングを重視するスタイルに変更すると、フリー走行3で12番手に進出。決勝レースでは、序盤で20番手まで後退したが、5人による6位争いに競り勝った。

「みんなが遅かれ早かれ上位に進出できると言ったけど、毎回27番手は辛い。特に上位進出が習慣になっていたから本当につらかったから、この6位は僕にとっては表彰台だ」と、会心の笑みを見せた。

「ポジションを巻き返すのは本当にタフだった。途中で腕を休ませ、またプッシュした。序盤に頑張り過ぎて、タイヤは消耗してしまい、終盤は滑りまくりだったけど、トップ3と同じ1分42秒台のリズムを維持できたから、ディ・メッリオ、バンドリーニ、ラバット、クルメンナッハを抜くことができた。」

「苦労したけど、ライディングスタイルを変更しただけで、自信を得ることができた。これは仕事で収穫したこと。125ccクラス時代のライバルたちはコーナリングを重視。例えば、マルクは早く立ち上がってガスを開ける。これは走り込みの成果で、Moto2マシンへの適応のアドバンテージとなった。」

ポルは、エストリルに延滞してプライベートテストに参加。2日間で126ラップを走行すると、予選タイム(1分42秒426)を1.2秒、レース中のベストタイム(1分42秒877)を1.6秒上回る1分41秒2を記録。

非公式ながらサーキットベストラップを更新し、昨年125ccクラスで2番グリッドから優勝したルマンに向けて、さらに勢いをつけた。

Tags:
Moto2, 2011, bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Pol Espargaro, HP Tuenti Speed Up

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