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J.シモンが今回もシャンパンファイトを自粛

J.シモンが今回もシャンパンファイトを自粛

昨年のアラゴンに続き、高橋裕紀の心境を考慮して、ブランドルにシャンパンファイトの自粛を提案。今季初の表彰台を静かに祝った。

マプフレ・アスパルのフリアン・シモンは、第3戦ポルトガルGPの決勝レースで、3番グリッドから2位。今季初めて表彰台を獲得した。

開幕から調子が上がらず、厳しい序盤戦となったことから、3週間のブレーキを利用して、リカルド・トルモでプライベートテストを実施。2日目は雨のため、走行をキャンセルしたが、1日目にプレシーズン中のフィーリングを取り戻すことに成功。

公式予選で今年初の1列目を獲得すると、決勝レースでは、最後まで優勝したステファン・ブラドルにプレッシャーをかけた。

「ようやく前進した。上位に食い込んだけど、リラックスはできない。優勝に向けて懸命に仕事を続けないといけない」と、気を引き締めた。

「ステファンには驚かされた。何度も抜こうとしたけど、スペースを上手く閉じられてしまった。2位とパフォーマンスに満足。これで、一度も良い成績を残せなかったエストリルでの悪い流れを断ち切ることができた。バイクの感触がすごく良かったから、士気が高まる。」

今季初めての表彰台を獲得したが、弟を亡くした高橋裕紀を思い、表彰台の舞台裏でブラドルにシャンパンファイトの自粛を提案。

昨年2位を獲得した第13戦アラゴンGPでは、アンドレア・イアンノーネとガボール・タルマクシに、故・富沢祥也の死去を考慮して、美酒を慎むことを提案していた。

昨年の第16戦オーストラリアGPでは、優勝したアレックス・デ・アンジェリスが、富沢の事故死を共に苦しんだスコット・レディングにシャンパンファイトの自粛を提案。イアンノーネと共に、表彰台の上で静かに祝っていた。

Tags:
Moto2, 2011, bwin GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, Julian Simon, Mapfre Aspar Team MotoGP

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