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レプソル・ホンダ、4年10ヶ月ぶりの1・2フィニッシュ

レプソル・ホンダ、4年10ヶ月ぶりの1・2フィニッシュ

ストーナーが今季2勝目、ドビツィオーソが2位を獲得して、2006年のラグナセカ以来となる1・2フィニッシュをチームにもたらした。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第4戦フランスGPの決勝レースで優勝。アンドレア・ドビツィオーソが2位を獲得して、今季初の1・2フィニッシュを達成。ダニ・ペドロサは、転倒リタイヤを喫した。

今季3度のポールポジションからスタートしたストーナーは、4番グリッドのペドロサとバトルを展開。1分33秒後半台のリズムを安定して刻むと、10ラップ目には最速ラップ(1分33秒671)をマーク。アドバンテージを広げて、開幕戦以来となる今季2勝目。

最高峰クラスの優勝ランキングで、ウェイン・レイニーを上回り、ケビン・シュワンツに並ぶ25勝目を達成。

全セッションを制して優勝を決めたのは、2009年開幕戦カタールGP以来。最高峰クラスで初めてポール・トゥ・フィニッシュを決めた2007年第11戦アメリカGPから数え、通算3度目の完全優勝を飾った。

「この週末はすごく良かった。ポルトガルのテストの後、あまり変更しなかったけど、小さなことが幾つか良くなり、サーキット用にセッティングを調整した。自信を持ってレースに臨んだ」と、ルマン初優勝を振り返った。

「序盤、ダニはすごく速く、抜くのが難しかった。一度抜いてからは、アドバンテージを広げられると考えたけど、同じタイムで走っていたから、思っていた以上にプッシュを続けた。ようやく引き離すことができた後は、優勝とコンスタントに走ることに集中した。」

「チームのみんなに感謝したいけど、ダニには申し訳ない。チャンピオンシップのストロングな候補だから、1日も早く治ることを願う。」

3番グリッドのドビツィオーソは、ラスト3ラップに前戦を再現するようにバンレンティーノ・ロッシとのバトルを展開。0.350秒差で競り勝ち、最高峰クラスで10度目の表彰台を獲得した。

「すごく嬉しい。序盤で期待していたリザルトを獲得できなかった後で、この2位はチャンピオンシップにおいて重要だ。金曜からチームと一緒にすごく良い仕事をしたから、表彰台争いができることは分かっていたけど、2位は思ってもいなかった。」

「バレンティーノとのグレートなバトルで、彼を越えることは特別。グッドなバトルの後で、表彰台に立つことは最高だ。」

「レース開始から上位陣に食らいつき、ポイント差を詰めるために、仕事を継続しないと。ダニはすごく不運だった。早く治ることを願う」と、右鎖骨を骨折したチームメイトにメッセージを送った。

レプソル・ホンダの1・2フィニッシュは、2006年7月の第11戦アメリカGPで表彰台を独占(ヘイデン‐ペドロサ‐メランドリ)以来4年10ヶ月以来、81戦ぶり。

もし、ホンダが1・2・3フィニッシュを決めれば、2006年7月の第11戦アメリカGP(ヘイデン‐ペドロサ‐メランドリ)以来。1・2・3・4フィニッシュならば、2003年10月の第14戦マレーシアGP(ロッシ‐ジベルナウ‐ビアッジ‐ヘイデン)以来の快挙となる。

 

 

* ストーナー、ウォームアップ走行中にランディ・ド・プニエに対して、非紳士的な行為を行ったことから、レースディレクションから罰金5000米ドルのペナルティが科せられた。

Tags:
MotoGP, 2011, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Casey Stoner, Andrea Dovizioso, Repsol Honda Team

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