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A.バウティスタ、手応えの2戦連続完走

A.バウティスタ、手応えの2戦連続完走

昨年最高位5位を獲得した地元グランプリを前に、2戦連続の完走を果たし、戦闘力が格段にアップしたことを説明した。

リズラ・スズキのアルバロ・バウティスタは、第4戦フランスGPの決勝レースで12番グリッドから12位。今年初めてグループ内でのバトルを展開した。

昨年、同大会1週間前に左鎖骨を骨折。フリー走行2の3ラップ目にハイサイドから転倒したことから、決勝レースの欠場を強いられていたが、初日に骨折した左脚大腿骨が、エストリルよりも回復していることを確認。

2日目には、初日の問題だったコーナーの進入時におけるリアグリップの改善に向けて、新しいセッティングにトライ。午後にはニューシャーシを投入して、タイムとリズムが良くなった。

決勝レースでは、オープニングラップで最下位に後退したが、レースの中間点となる14ラップ目には10番手に浮上。グループ内でバトルを展開した。

「エストリルでは1人で走り、今日は他のライダーたちとバトルをしから、今年初めてのレースとなった。完走して、距離を積んだけど、昨日のようなフィーリングがなかった。コーナーの立ち上がりでグリップがなく、大きく滑り、グループ内を維持するのが難しかったから、トップ10入りができなかった。」

「アブラハムを抜こうとしたらミスを犯してしまい、タイムロスしてしまった。その後に、カピロッシ、バルベラとアクシデントがあった。グループを捕まえることにトライしたけど、抜くのは難しかった。」

「今回も完走して、エストリルよりも戦闘力があったことを感じた。レースのフィーリングが戻り、他のライダーたちを抜き、バトルできたのは良かった。リザルトは良くなかったけど、ブレーキングで何度も抜き、すごく楽しかった。リズムがあったら、トップ10入りは間違いなかっただろう」と、レースを振り返った。

大腿骨骨折から順調に回復しているバウティスタは、昨年9番グリッドから自己最高位5位を獲得した第5戦カタルーニャGPに向けて、フィジカルトレーニングに集中する。

Tags:
MotoGP, 2011, MONSTER ENERGY GRAND PRIX DE FRANCE, Alvaro Bautista, Rizla Suzuki MotoGP

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