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C.ストーナー、HRCが開発する2012年型プロトタイプマシンをテスト

C.ストーナー、HRCが開発する2012年型プロトタイプマシンをテスト

鈴鹿でシェイクダウンを行った2012年型プロトタイプマシンをストーナーがヘレスでテスト。ポジティブな第一印象を受けた。

HRCは17日、ヘレス・サーキットでプライベートテストを実施。ケーシー・ストーナーが2012年型プロトタイプをテストした。

テクニカルレギュレーションの変更が発表された2009年末からプロトタイプマシンの開発に着手。4月14日、鈴鹿サーキットでシェイクダウンを実施すると、初の海外テストの会場に、年間を通じて天候が安定するヘスト・サーキットを選択した。 2011年から2年間、ファクトリーライダーとして契約を結ぶダニ・ペドロサとストーナーの2人を召集。2日間のテストを予定していたが、スペイン人ライダーは、第4戦フランスGPで右鎖骨を骨折したことから、今回のテストをキャンセル。

テストライダーに指名された伊藤真一のサポートを受け、オーストラリア人ライダー1人がテストを実施。

プロトタイプマシンの開発諸段階において、レギュラーライダーたちのフィードバックを重要視したことから、レプソル・ホンダのメカニックたちもルマンからヘレスに移動。HRCのエンジニアたちに合流した。

11時50分、マシンの挙動を確認した伊藤からバトンタッチすると、最初に800ccマシン用のタイヤを使用。その後、ブリヂストンが来年に向けて開発するタイヤに履き替え、合計50ラップを走行した。

「全てがすごく良かった。すごくポジティブだ。1000ccをもう一度走らせ、エンジンとそのポテンシャルを感じたことはナイス。全てが正しく機能しているようだから、今回の初テストをすごく楽しんだ。バイクに不満はない。今回の初テストから正しい方向にある」と、ストーナーが第一印象を語った。

「ダニがテストできないこと、それが一番の欲求不満だ。彼の存在は非常に重要。来季に向けて準備を進めるために、多くのデータを必要だから、HRCが将来、彼の情報も収集できることを期待する。」

「今日は特に集中することはなかった。ブレーキングでどのような反応をするのか、バイクのパフォーマンスを理解したかっただけ。」

「ブレーキングはすごく良い。コーナー進入時の安定性はすごく良い。パワーデリバリーはスイートだ。1000ccだから、もっとアグレッシブだと思っていたけど、スイートだから、問題はない。全体的に、今の800ccマシンと比較して大きな変更はなかった。フィーリングはすごく似ているから、嬉しい。」

グランプリコミッションは1日、レギュラーライダーのテスト日数に関して、シーズン中に8日間実施できることを許可していた。

Tags:
MotoGP, 2011, Casey Stoner, Repsol Honda Team

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