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V.ロッシ、約1年ぶりのムジェロで2012年型をテスト

V.ロッシ、約1年ぶりのムジェロで2012年型をテスト

右脚脛骨骨折から1年後、ロッシが伝説を築いたムジェロに戻り、デスモセディチGP12のテストを着手した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは26日、ムジェロ・サーキットでプライベートテストを実施。デスモセディチGP12のテストを行った。

2010年6月5日、第4戦イタリアGPフリー走行2で転倒を喫し、右脚の脛骨とひ骨を骨折してから355日後、トラックの舗装工事が終了した第8戦イタリアGPの舞台に戻って来たロッシは、シェイクダウンとなった4月8日のヘレス・テスト以来2度目の開発テストに着手。

開発テストの指揮を執るドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャー、フィリッポ・プレジオーシがオーガナイズする中、1日目にテストライダーのフランコ・バッタイーニとチームマネージャーのビットリアーノ・グアレスキがテスト。

2日目、最終日に登場したロッシは、好天候に恵まれた中、シェイクダウンのフィードバックが反映されたマシンで、60ラップを走行した。

「すごく嬉しい。大変ポジティブなテストだった」と、2度目のテストを振り返った。

「テスト時間を最大限に活かした。天候と路面状況は完璧だった。新しい路面がすごく気に入った。スムーズで、あの有名な凸凹が消え、グリップは最高だ。グレートな仕事をしたと言わなければいけない。ムジェロで走ることは、以前よりも最高だ。」

「昨年の怪我の後で、ここに戻って来られて嬉しい。グッドなフィーリングがあって、今日はグッドな1日となった。11時頃からテストを始め、60ラップを走った。GP12も僕の体調も、何も問題がなかった。フィリッポが計画していた全てのプログラムを試した。まだ開発の諸段階だけど、正しい方向に進んでいるから、満足だ。」

今年2度目、2日間のテストを終えたプレジオーシは、来季に向けて開発テストが順調に進んでいることを説明。

「私たちはバレと一緒にGP12のテスト2日目を終えました。ストレンジな気分だと言わなければいけませんが、バレとムジェロにいることは、とてもナイスな気分でもあります。彼とは過去、このトラックのライバルでした。」

「バレとニッキーが1ヶ月前に初めてコースに出た際に我々にリクエストしたものをはじめ、電子制御や来季に向けてアップデートされたものを試しました。」

「今後、新しい細かいことが幾つか加わり、開発の継続が許される有効なテストとなりました。バレと一緒に働くことは、常に技術面において大変気分がいいです。天候が完璧だったことは幸運で、バレも新しい路面を高く評価していました。素晴らしい仕事をしたムジェロの責任者たちを祝福しなければいけません。」

来週からのトリプル2連戦を前に、デスモセディチGP12をテストしたロッシは、右肩に不安がなかったことを認めていた。

Tags:
MotoGP, 2011, Valentino Rossi, Ducati Team

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