初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

C.エドワーズ、鎖骨骨折から9日後に表彰台

C.エドワーズ、鎖骨骨折から9日後に表彰台

バルセロナで右鎖骨を骨折してから僅か9日後に3位を獲得。不運が続いたチームに、今季初の表彰台をもたらした。

モンスター・ヤマハ・テック3のコーリン・エドワーズは、第6戦イギリスGPの決勝レースで、8番グリッドから3位。今季初、通算12度目の表彰台を獲得した。

前戦カタルーニャGPのフリー走行2で転倒を喫した際に、右鎖骨を骨折。翌日4日にバルセロナ市内の病院で手術を受けると、決勝レースに出場するために、入院先の病院を退院。

しかし、メディカルチェックの結果、ドクターストップがかかり、2003年開幕戦日本GPからの連続参戦記録が途切れてしまった。

手術から5日後、シルバーストンを訪れてメディカルチェックをパスすると、翌日からセッションに参加。初日は連続の最下位だったが、フリー走行3で10番手。公式予選では8番手に進出。

ハードウェットとなった決勝レースでは、3ラップ目にニッキー・ヘイデン、5ラップ目にベン・スピースを抜き、5番手に浮上。ホルヘ・ロレンソとマルコ・シモンセリが転倒すると、ヘイデンとの5秒差を維持しながら、3番手を単独走行。

9日前に骨折した右鎖骨の痛みに耐えながら、ドニントンパークで開催された2009年6月の第10戦イギリスGP以来、2年ぶりに表彰台を獲得した。

「アンビリーバブルなレースだった。表彰台でフィニッシュすることは最高の気分だ。予選8番手で満足感があったけど、鎖骨を折って、僅か1週間で表彰台に立てるなんて、100万年かかっても考えられなかった」と、会心の笑みを浮かべ、久々の表彰台を振り返った。

「手術をしてくれたチャビエル・ミル医師に感謝しないと。それに、最高のバイクを準備してくれたチームのみんなにも。肩は大丈夫。脇腹のあたりの筋肉が痛いだけ。雨はドライよりフィジカル面の要求が少ないから、決定的に助けとなった。ただ歯を食いしばって、ミスを1つも犯さないように、問題なしの状態を維持することに務めた。」

「今日は難しかったけど、カルのアクシデントの後で、チームにとって最高の形で週末を終えることができた。誰もケガをしたくないけど、ホームレースでそれを受け入れることは難しい。僕たちは彼の早い回復を願う。アッセンで戻って来ることを期待する。」

エドワーズは、ランク13位から8位に浮上。2週間後、唯一優勝に近づいたTTアッセンに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, AIRASIA BRITISH GRAND PRIX, Colin Edwards, Monster Yamaha Tech 3

Other updates you may be interested in ›