初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

青山博一、苦しい思い出の舞台でシングルフィニッシュ

青山博一、苦しい思い出の舞台でシングルフィニッシュ

昨年アクシデントに見舞われた舞台で、本格的なレインレースを体験。ヘレスを再現するように、中盤からペースが上がった。

サンカルロ・ホンダ・グレシーニの青山博一は、第6戦イギリスGPの決勝レースで、11番グリッドから9位。今季4度目のシングルフィニッシュを決めた。

昨年ウォームアップ走行中の転倒で、脊椎を骨折するアクシデントに見舞われた舞台に戻って来ると、初日は13番手と15番手。2日目はドライのフィーリングが大きく改善されて、9番手に浮上。

レインセッションとなったウォームアップ走行では、トップから10.299秒差の14番手だったが、レース前のセッティング変更が功を奏し、フルウェットの中で、6ラップ目からロリス・カピロッシとのバトルを展開。

ラスト3ラップにオーバーテイクに成功すると、2分28秒台のペースから、2分27秒、2分26秒で、前を走るトニ・エリアスを猛追。最終ラップにはレース中のベストタイムとなる2分25秒を記録したが、僅かコンマ4秒届かなかった。

「ウォームアップのときからフィーリングが良くなく、決勝はいい状態になりましたが、それでも万全ではなく、難しかったです。ウォームアップの状態だったら、全く走れなかったと思います。決勝に向けて、セッティングを変えて良かったです。」

「中盤からフィーリングが徐々に良くなりましたが、カピロッシをなかなか抜けませんでした。彼を抜いてからは、ペースが上がり、エリアスに追いつくことができました。9位には決して満足できませんが、本格的な雨のレースで、きちんと走れたのは良い経験になりました。今後に繋げたいです。」

ランク8位から7位に浮上した青山は、バルセロナでフィジカルトレーニングを続け、昨年欠場を強いられたTTアッセンに挑む。

Tags:
MotoGP, 2011, AIRASIA BRITISH GRAND PRIX, Hiroshi Aoyama, San Carlo Honda Gresini

Other updates you may be interested in ›