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M.パシーニ、トップ快走も転倒リタイヤ

M.パシーニ、トップ快走も転倒リタイヤ

Moto2クラスのオープニングレースとなった昨年の開幕戦で6位を獲得して以来、厳しい展開が続いたが、初めてレースをリードする快走を見せた。

イオダ・レーシングのマティア・パシーニは、第6戦イギリスGPの決勝レースで、22番グリドからトップ走行中に転倒。今季3度目の転倒リタイヤを喫した。

Moto2クラス1年目は、途中解雇があり、厳しいシーズンを過ごしたが、ジャピエロ・サッキが立ち上げたプロジェクトに加入。心機一転、2年目への挑戦を始めたが、開幕戦は転倒リタイヤ。ウェットレースとなった2戦目に13位に入り、初ポイントを獲得したが、3戦目は20位、4戦目は23位、5戦目は再び転倒リタイヤ。

通算110戦目となった6戦目は、8列目からのスタートだったが、オープニングラップでトップから2.998秒差の6番手に浮上。2ラップ目に4番手、3ラップ目に3番手。5ラップ目に2番手、6ラップ目には2番手に1.054秒差のアドバンテージを広げてトップに浮上。

ウェットレースとなった2009年第5戦イタリアGP以来となる通算11勝目に向けて、会心の走りを見せていたが、7ラップ目に今季7度目の転倒を喫した。

「申し訳ない。22番グリッドから1コーナーで12番手、2コーナーで7番に浮上した。自分の最高のものを出すことを決断して、この調子で行けること確信した。」

「6ラップ目にブラドルを抜いて、トップに立ち、アドバンテージを広げようとトライしたら、あっというまに転んでしまった。いつも僕を支えてくれ、信じてくれたチームのみんなに、メカニックたちに申し訳ない。運がなかった。」

「トップを走ったのは最高だった。グッドなライダーであることを証明した。まだまだ僕はやれる」と、自信を取り戻した。

25歳のイタリア人ライダーは、昨年15番グリッドから14位だったTTアッセンに挑戦する。

Tags:
Moto2, 2011, AIRASIA BRITISH GRAND PRIX, Mattia Pasini, Ioda Racing Project

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