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A.プーチ、ペドロサの回復状況を説明

A.プーチ、ペドロサの回復状況を説明

ムジェロの復帰が予定されているペドロサの回復について、個人マネージャーのプーチが説明。代役を務める青山の状況についても語った。

ダニ・ペドロサのパーソナルマネージャー、アルベルト・プーチは、第7戦TTアッセンが開催されているTT・サーキット・アッセンに姿を見せ、MotoGPクラスをはじめ、レッドブル・ルーキーズ・カップのセッションをコースサイドから視察。ペドロサの回復状況について説明した。

「ダニは、最初の手術を受けた後、小さな問題を解消するために、改めて手術を受けました。状態は良いです。骨を固定したことで、痛みが和らぎました。」

「当然、バイクにもう一度乗ることを願っています。トラックから長く離れていますが、ステップ・バイ・ステップでものごとを進めなければいけません。焦ってはいけません。これからトレーニングを少し始め、ムジェロに向けてトライします。それが、我々が設定した目標です。」

ホームレースとなった第5戦カタルーニャGPの欠場に関しては、スーパーモタードを使用したトレーニング中に転倒して、右鎖骨を強打したことが原因という報道があったが、それらの噂を一蹴した。

「発言をコントロールすることはできません。人々は好きなように発言することができます。起こったことについては、私は説明することができます。」

「フランスの後で手術を受けました。その後、モンメロに間に合うように急ぎました。リカバリーは、もしかしたら、無理し過ぎたかもしれません。骨が少し動きました。最も正しいのは、改めて固定すること。それで手術を受け、(復帰が)遅れてしまいました。あの問題がなければ、もしかしたら、モンメロ、もしくはイギリスにいることができたと思いますが、遅れてしまいました。」

「言われるようなバイクのアクシデントも、自転車のアクシデントもありません。既に分かっているように、ダニの骨は折れやすく、転倒すると、他のライダーたちよりも問題となります。」

「彼は可能性を感じるときに、復帰に向けてトライします。他のライダーたちは、1日も早い回復に向けて可能性を尽くしますが、そのパフォーマンスは、彼が望むものではありません。今大切なのは、ムジェロに向けてトライすること。過去のことにすることです。」

3戦連続の欠場により、ランク5位に後退したタイトル争いに関しては、「シーズンを失っていません。2012年のことを考えてもいません」と、明白とした。

「重要なのは、バイクの上で快適を感じ、リズムを掴むこと。シーズン後半、もしくは、シーズン終盤に、優勝に向けてコースに飛び出すことができるようになることです。」

ペドロサ不在の中、TTアッセンに来たことについては、「本当のところ、ここに来ることを誰からも頼まれていません。ここに来たかったからです」と、純粋にアクションを観戦することを説明。

「アッセンが好きです。このグランプリが好きです。MotoGPクラスのセッションを観たかったです。いつも忙しかったので、長い間、コースサイドで観ていませんでした。それに、ルーキーズカップのライダーたちを見たかったです。」

アドバイザーを務める青山博一は、ペドロサの代役として、レプソル・ホンダから参戦。厳しい状況の中で、貴重な経験を積んでいることを語った。

「ヒロのアクションも観ました。不運にもハードなクラッシュを喫しました。コンディションは良くありません。全てが彼にとって新しく、何も簡単ではありません。周辺が変わることは難しいです。ファクトリーチームの対応は、サテライトチームとは異なります。」

「厳しいですが、彼はプロフェショナルです。ホンダのライダーであり、ホンダはこのバイクに乗ることを依頼しました。全てのライダーにとって、大変重要な体験だと思います。」

 

モンメロとは、カタルーニャ・サーキットが位置する町の名前。

 

Tags:
MotoGP, 2011, IVECO TT ASSEN, Dani Pedrosa

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