初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

第8戦イタリアGP:MotoGPクラスレビュー

第8戦イタリアGP:MotoGPクラスレビュー

5戦連続の表彰台連取でポイントリーダーの座を堅守したストーナーに、ランク2位のロレンソ、前戦勝者のスピース、ランク3位のドビツィオーソ、ムジェロの伝説を作ったロッシらが挑戦。ペドロサが4戦ぶりに復帰。青山は背中の痛みに耐え、チームのホームレースに挑戦する。

第8戦イタリアGPは1日、21年連続26回目となるムジェロ・サーキットで開幕。3日に決勝レースが行われ、ケーシー・ストーナーがポイントリーダーとして登場する。

前戦で5戦連続6度目の表彰台を獲得したストーナーは、2年前の2009年、地元ドゥカティに初優勝をもたらせたムジェロに挑戦。

転倒後に6位まで挽回したランク2位のホルヘ・ロレンソだったが、18ポイント差から28ポイント差にギャップが広がってしまったことから、2年連続して2位を獲得した舞台で、ギャップを詰めるために優勝を狙いに行くことを誓った。

2戦連続の表彰台を獲得したアンドレア・ドビツィオーソは、37ポイント差のランク3位。昨年3位を獲得したホームレースで、9ポイント差に迫ったランク2位にプレッシャーをかけに行く。

55ポイント差のランク4位、バレンティーノ・ロッシは、昨年転倒を喫した際に、右脚の脛骨とひ骨を骨折したことから欠場を強いられたが、5月26日に2012年型プロトタイプマシンのテストに参加。355日ぶりの走行だけでなく、舗装された路面に感激。

既に登録しているエンジンを犠牲にして、そのテストで使用した2012年型シャーシを前戦で投入することを決断。4位でフィニッシュしたレース後、セッティングの時間が必要であることを訴えたが、7連覇を達成した舞台、ドゥカティのホームレースに向けて、布石を打った。

65ポイント差のランク5位に浮上したニッキー・ヘイデンも2012年型マシンのテストで、舗装されたトラックを経験。ドゥカティのホームレースで上位進出を目指す。

ランク2位から75ポイント差のランク6位に後退したダニ・ペドロサは、昨年ポール・トゥ・フィニッシュを決めたムジェロで、3戦ぶりに復帰する。

キャリア初優勝を挙げ、ヤマハ発動機のグランプリ参戦50周年に勝利をもたらせたベン・スピースは、75ポイント差のランク7位に浮上。勢いに乗って、イタリア入りする。

85ポイント差のランク8位、青山博一は、サンカルロ・ホンダ・グレシーニに復帰。ファクトリーチームで得た経験を活かしたいところだが、転倒で背中を強打したことから、ここ数日間は、休息に努めていた。

97ポイント差のランク10位、マルコ・シモンセリは、ネガティブな主役になってしまったが、フリー走行と予選で速さを証明。ホームでレースを締め括り、ネガティブな流れを断ち切りたいところ。

地元グランプリとなるロリス・カピロッシだったが、前戦の転倒により、肋骨を骨折(第九、第十肋骨)。右肩も捻挫(右肩鎖関節捻挫)していることから、欠場する。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM

Other updates you may be interested in ›