初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

クラッチロー&エドワーズ、期待のリザルト獲得できず

クラッチロー&エドワーズ、期待のリザルト獲得できず

鎖骨骨折を克服して、レース中盤まで好パフォーマンスを見せていた両雄だったが、フロントタイヤとフィジカルの問題で失速したことを説明した。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第7戦TTアッセンの決勝レースで、6番グリッドから14位。コーリン・エドワーズは、8番グリッドから7位だった。

前戦で左鎖骨を骨折したクラッチローだったが、スーパースポーツ世界選手権とスーパーバイク世界選手権の参戦により、レース経験があるTTアッセンで6番手発進。前戦に続き、自己最高でスタート。

決勝レースでは、オープニングラップで4番手に浮上。バレンティーノ・ロッシとのバトルを展開していたが、12ラップ目にピットイン。フロントタイヤを交換した。

「ポジティブだったのは、ファンタスティックなスタートで、序盤は初めて上位陣に接近した。バレンティーノを抑える自信があったけど、5、6ラップ目からフロントタイヤの右側と格闘し始めた。選択の余地はなかった」と、ピットインの理由を説明。

「もし、あのままプッシュしていたら、簡単に転んでいただろう。それは必要ないことだから、ピットインして、タイヤを履き替えた。1週間前に鎖骨を手術したばかりで、また転ぶことは許されない。この問題がなければ、4位でフィニッシュできただろう。」

「僕はスピードがあり、このクラスのベストライダーたちとレースができることを証明した。望んでいた最終的な結果ではないけど、これを変えることができないし、沢山のことを学習している。」

2戦前に右鎖骨を骨折したエドワーズは、2戦連続5度目の3列目からニッキー・ヘイデンとのバトルを展開。一時は3.114秒差のアドバンテージを広げたが、両前腕が上がる症状に見舞われた。

「全く簡単なレースではなかった。率直に、フィニッシュできて嬉しい。すごくフィーリングが良く、バレンティーノとカルを捕まえることができたけど、2コーナーでフロントを失ってしまった。プッシュしていたからだと思っていたけど、次のコーナーでも同じことができてしまい、そこからすごく難しく状況になってしまった。」

「右コーナーが難しくなっただけでなく、10ラップを過ぎると、前腕の状態が悪くなった。肋骨の負傷で、上半身に力が入らず、それをカバーするために両前腕に負担をかけていた。ピットインも考えたけど、歯を食いしばって、ポイントを稼いだ。」

「しかし、ベンがフロントにソフトタイヤを履いて勝ったから、何が問題だったのか分析しよう。僕たちのバイクセットアップは全く異なると言うわけではないから、ブリヂストンと相談しよう。ベンには脱帽する。週末素晴らしい仕事をして、グレートなレースをした」と、昨年のチームメイトを祝福した。

Tags:
MotoGP, 2011, IVECO TT ASSEN, Cal Crutchlow, Colin Edwards, Monster Yamaha Tech 3

Other updates you may be interested in ›