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V.ロッシ、ステップ・バイ・ステップで上位陣に接近

V.ロッシ、ステップ・バイ・ステップで上位陣に接近

地元ムジェロで、ドゥカティのファクトリーライダーとして初登場。イタリア人ファンの声援に応えるように、中途半端なコンディションでも積極的にコースに飛び出し、上位陣とギャップを詰めに行った。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第8戦イタリアGPの決勝レースで、12番グリッドから6位。地元ムジェロで仕事を継続するためのパワーをもらったことを喜んだ。

デスモセディチGP12の開発テストを2度実施したドゥカティのホームトラックに戻って来ると、フリー走行1から800ccエンジンを積んだGP11.1の比較を行う予定だったが、2台のマシンで電子制御のトラブルが発生。

フリー走行3と公式予選では、1分49秒台をそれぞれ1回記録するに止まったが、ウォームアップ走行では、1分49秒台を8連発。トップ6に次ぐリズムを刻むと、決勝レースでは、1分49秒後半から1分50秒前半のリズムで周回を重ねた。

「日曜の朝に重要なセッティングの変更を試し、一歩前進した。グッドなリズムを維持する可能性を与えてくれた。コーナリングが良くなったけど、グリップを少し失った。将来に向けて仕事ができる方向性だと思う」と、手応えの変更だったことを説明。

「スタートでクラッチが上手く入らなかったから、タイムロスしてしまい、1コーナーは最後尾に近かった。いつもグッドなスタートができていたから残念。スタートが良かったら、スピースとシモンセリとどこまで一緒に走れたか分からないけど、ラップタイムのギャップはアッセンよりも詰まった。これはグッドだけど、まだコンマ8秒のギャップがある。」

「ホンダ勢とヤマハ勢に追いつくためには、仕事を続けないと。難しい状況だけど、ムジェロに来て、沢山の旗を見て、ファンの熱狂を感じることは、いつも大きな感動だ。上位に進出するために、必要なパワーを与えてくれる。」

昨年右脚脛骨を骨折したムジェロで、フロントの改善を課題に挙げたロッシは次戦、昨年負傷から復帰して、5番グリッドから4位に進出したザクセンリンクに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Valentino Rossi, Ducati Team

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