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オフィシャルテスト:C.ストーナーが1番時計を記録

オフィシャルテスト:C.ストーナーが1番時計を記録

エストリルに続き、シーズン2度目のテストが行われ、ギュントーリとイアンノーネを含む7チーム12人のライダーたちが参加。ストーナーとシモンセリが1分47秒台に進出すれば、青山はレースセッティングに集中した。

MotoGPクラスのオフィシャルテストは4日、第8戦イタリアGPの舞台となったムジェロ・サーキットで行われ、7チーム12人のライダーたちが参加。ケーシー・ストーナーがトップタイムをマークした。

気温27度。路面温度41度のドライコンディションの中、10時から18時までテストが行われ、決勝レースでポールポジションから3位でフィニッシュしたストーナーが、10時40分に1コーナーで転倒を喫したが、新型スイングアームとブリヂストンの新しいフロントタイヤを中心にテストを進め、ストーナー自身が公式予選で樹立したサーキットベストラップ(1分48秒034)を0.708秒短縮する1分47秒326の1番時計を記録した。

決勝レース5位のマルコ・シモンセリは、レースで問題だったリアグリップの解決に取り組み、原因を理解すると、新型スイングアームと電子制御のテストにも取り組み、1分47秒台を最多の4回記録。0.096秒差の2番手に進出した。

決勝レース2位のアンドレア・ドビツィオーソは、新型スイングアームとエンジンブレーキを中心にプログラムを進めれば、ダニ・ペドロサは、前回のテストをキャンセルしたことから、チームメイトたちが既に投入しているオーリンズの新型リアショックをテスト。26ラップ後の13時にテストを終了した。

まだ背中に痛みを抱える青山博一は、フィーリングの改善を目的にレースセッティングに集中。6~7ラップの周回を繰り返し、週末のベストラップタイムを上回る1分49秒423を記録。9番手に進出した。

ドゥカティ勢の1番手は、セッティングを見直して7位に進出したエクトル・バルベラ。新型ファイリングを試し、4番手に入ると、カレル・アブラハムは、フロントフォークとシートポジションを中心にプログラムを進めたが、13時10分6コーナーと7コーナーの間でハイサイドから転倒を喫した。

厳しい展開が続くランディ・ド・プニエは、週末の問題だったフロントブレーキングの解決に着手。現行型とステップ1のフレームの比較テストにも取り組み、最多の89ラップを周回した。

プラマック・レーシングは、ロリス・カピロッシの負傷代役に、次戦の起用を視野に入れ、2008年に起用したシルバン・ギュントーリを召集。午後からは、アンドレア・イアンノーネがデスモセディチGP11を初ライドした。

スズキのアルバロ・バウティスタは、電子制御を中心に新しいフロントタイヤを進め、87ラップを走行した。

来季最高峰クラスへの参戦を計画するマーク・VDS・レーシングは、テストライダーだったカルメロ・モラーレスがデスグアセス・ラ・トーレ・G22からレギューライダーとして参戦していることから、Moto2クラスに起用しているミカ・カリオを召集。1000ccエンジンを積んだシューター製のプロトタイプマシンを走らせた。

Tags:
MotoGP, 2011, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM

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