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N.テロール、昨年を再現するように復帰後に優勝

N.テロール、昨年を再現するように復帰後に優勝

2年連続して僅少さで優勝を逃したムジェロで、狙いすませた逆転劇に成功。前戦の負傷欠場を帳消しにした。

バンキア・アスパルのニコラス・テロールは、第8戦イタリアGPの決勝レースで、5番グリッドから優勝。今季5勝目を飾り、ポイントリーダーの座を強固とした。

第6戦イギリスGPで、昨年8月の第10戦チェコGPから続いた連続表彰台獲得記録が止まり、前戦TTアッセンでは、フリー走行2と公式予選で連続転倒。右手小指の靭帯を負傷したことから、欠場を強いられたが、2年連続して僅少さ(昨年は0.039秒差、一昨年は0.216秒差)で優勝を逃したムジェロで復帰すると、ドライコンディションでは圧倒的な速さを披露。

決勝レースでは、オープニングラップからヨハン・ザルコとのバトルを展開。11ラップ目に2番手に後退すると、最終ラップのゴールライン直前に抜き去り、昨年腰椎骨折から復帰したブルノを再現するように、負傷後に優勝を飾った。

「ケガをした後に優勝できて、すごく嬉しい。目標は序盤からプッシュして、グループから逃げることだったけど、ザルコがぴったりと食らいついてきた。中盤に入ると右手が痛み始めたから、彼に前に行かせて、少し休むことにした。その間に、スリップを上手く利用すれば勝てることが見えた。」

「とにかく、休むこと、タイヤに負担をかけないことに集中。ストレートで前に出る自信があった。アッセンを欠場した後でのこの優勝は最高だ。」

「素晴らしい仕事をしてくれた医師たちに感謝したい。勝てるバイクに仕上げてくれたチームに感謝したい。今の状況を考えれば、最後のストレートに全てを賭けた完璧なレースだった」と、会心の勝利を振り返った。

39ポイント差にアドバンテージを広げたテロールは、昨年参戦を試みたが、ドクターストップにより欠場を強いられたドイツGPにポイントリーダーとして乗り込む。

Tags:
125cc, 2011, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, Nicolas Terol, Bankia Aspar Team 125cc

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