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V.ロッシ、デスモセディチGP11の再投入を検討

V.ロッシ、デスモセディチGP11の再投入を検討

史上6人目の通算250戦目を、自己最低のスターティンググリッドから迎え、9戦連続のシングルフィニッシュでランク4位をキープ。次戦に向け、TTアッセンから投入したGP11.1の継続使用か、GP11を再投入するか、検討する。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、通算250戦目となった第9戦ドイツGPの決勝レースで、16番グリッドから9位。次戦にデスモセディチGP11に戻すことを検討する。

昨年右脚骨折から復帰した舞台に戻って来ると、前戦に引き続き、チーフクルーのジェリミー・バージェスが不在の中、フリー走行1で転倒を喫した際に、右前腕を擦傷、顎を強打。フリー走行2では、小石により、エンジンがストップするアクシデントに見舞われた。

2日目の公式予選は、フリー走行3のベストタイムを更新できず、今季最低の16番手。

負傷-2006年第8戦TTアッセンの18番グリッド(最後尾)、2007年最終戦バレンシアGPの17番グリッド‐とペナルティ‐2004年第13戦カタールGPの23番グリッド‐を除いて、自己最低のスターティンググリッドから決勝レースを迎えた。

スタートでポジションを2つ上げた後、ステップ・バイ・ステップでポジションをアップ。12ラップ目に7位争いのグループに追いつき、9戦連続のシングルフィニッシュでランク4位をキープした。

「今日は少し良くなった。ウォームアップ走行でセッティングを変更。本当に困難だったフリー走行と比較して、フィーリングが少し良くなった。数ラップを走ると、ニッキーとバウティスタと同じようなリズムがあることに気づいた。」

「もしかしたら、もう少し速かったかもしれないけど、レース中盤、ギアボックスに問題があり、特に最終コーナーで3速に入れると、ウイリーしてしまうから、早めのギアチャンジが必要となった。」

「最後に、1コーナーのブレーキングでニッキーを抜きたかった。僕の方がすごく強かったけど、ストレートでバウティスタに抜かれてしまった。とにかく、僕たちが望むポジションではない。土曜と比較すれば、疑いなく改善されたけど、まだ大きく離されている。」

「レースに向けて、セッティングが見つかるのが遅いから、全てが難しくなってしまう。改善するためには、多くのことを試さなければいけない。方向性を間違うのは簡単なこと。このバイクをあまり理解していない。改善するには、全てを試し、リスクを背負わないといけない。」

「週末のデータを分析して、ラグナセカにどのように立ち向かうか決めよう。」

ロッシは、公式予選後、「同じシャーシにGP12のエンジンを積んだときのように走らせることができないから、すごく遅い。フロントエンドの信頼感は依然として消えたままだ」と、問題の原因を説明。エンジンローテーションを考慮して、ラグナセンでGP11を再投入するか、GP11.1を継続使用するか、検討することを語っていた。

Tags:
MotoGP, 2011, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Valentino Rossi, Dutch Racing Team

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