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ブリヂストン、ソフトタイヤを追加供給

ブリヂストン、ソフトタイヤを追加供給

最高峰クラスのタイヤを提供するブリヂストンは、更なる安全性、快適性、信頼性を提供するため、アロケーションの変更をGPコミッションに提案。今季も全体的なタイヤパフォーマンスの向上は実証済みだが、不安定な天候に対応する措置として、ソフトタイヤの追加供給を、サマーブレーク明けの第11戦チェコGPから開始することが決定した。

ブリヂストンは、不安定な天候に対応する措置として、ソフトタイヤの追加供給をGPコミッションに提案。第11戦チェコGPからライダーの選択肢が増えることが決定した。

MotoGPライダー、FIM、IRTA、ドルナの代表者たちによるセーフティーコミッションは、タイヤの割り当て変更をGPコミッションに提案することを決定。

その一方で、最高峰クラスにタイヤを提供するブリヂストンは、タイヤの割り当てと2011年の残りのレースに向けたタイヤコンパウンドの選択を検証することを提案した。

第10戦アメリカGPは、フロントにミディアムとハード、リアもメディアムとハードを予定していたが、ここ数戦の結果と気温の予測により、急きょ、ソフトとメディアムに変更。更に、昨年のリアは左右対称のコンパウンドだったが、右コーナーは4つ、左コーナーは7つで、右側が温まり難いというライダーたちからのフィードバックを反映して、今年は両スペック共に右側が柔らかい左右非対称コンパウンドを投入。

特に気温が低い午前のセッションにおけるウォームアップのパフォーマンス向上が期待される。

第11戦チェコGPからは、ライダー1人に対して、フロントにコンパウンドが異なる3つのオプションを準備。リアに関しては、ライダーの選択肢を増やし、その中からコンパウンドオプションを選択する。

第9戦ドイツGPまでは、フロント、リアともに、2つのコンパウンドオプションがあり、フロントに合計8、リアに合計10本の使用が可能だった。

今回の決定により、ブリヂストンは、フロントに3つのコンパウンドオプション、合計9本を準備。リアは、従来通りに、2つのコンパウンドオプションで合計10本を提供するが、ライダーは1つのコンパウンドの中から最大で6つの中から4つを選択が可能となった。

リアタイヤの割り当て手順は、グランプリ開催前日にライダーは、4本のソフトタイヤを含め8本を選択。フリー走行2の後に、残りの2本を選択。ソフト4本+ハード6本、ソフト5本+ハード5本、ソフト6本+ハード4本と自由に選択することができる。

この割り当て手順により、ライダーは、初日2度のセッションでコンディションとバイクのセットアップを確認した後、それぞれの状況の適応するリアタイヤの選択が許されることとなった。

Tags:
MotoGP, 2011

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