初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

プラマックの両雄、満身創痍でレースに挑戦

プラマックの両雄、満身創痍でレースに挑戦

右肩を捻挫しているカピロッシに加え、ド・プニエがハードクラッシュから腰椎を骨折。骨盤も痛めたが、決勝レースに向けて、ウォームアップ走行で体調を確認する。

プラマック・レーシングのランディ・ド・プニエは、第10戦アメリカGPの公式予選で15番手だったが、転倒を喫した際に腰を骨折。16番手のロリス・カピロッシは、右肩の痛みに耐えている。

昨年は左脚骨折により、同大会を欠場したド・プニエは、初日総合でドゥカティ勢の最高位となる8番手に進出。フリー走行3で12番手に後退した後、公式予選では、最初のコースインで週末初めて1分23秒台を突破。

しかし、2度目のコースイン直後の5コーナーで転倒。メディカルセンターで精密検査を受けた結果、第3と第4腰椎の右側の横突起が骨折していることが判明。骨盤の右側も骨折している疑いがあるが、決勝レースへの参戦に向けて、ウォームアップ走行に出場することを決断。

「あまり言うことはない。プッシュしているときに、ミスを犯してしまった。もしかしたら、まだタイヤの準備が出来ていなかったかもしれない。本当に残念」と、転倒の理由を説明。

「トラックへのフィーリングは良かったけど、これで週末が悪くなってしまった。身体がすごく痛い。身体を動かすのが困難だけど、明日の朝、レースに参加できるか、バイクに乗ってみるつもりだ。」

ドイツからアメリカへ移動する前に、チームに代役の必要がないことを訴えたカピロッシは、右肩鎖関節捻挫の痛みに耐えながら4度のセッションを消化。

「本当にハードだ。方向転換をする度に肩が痛むけど、僕たちはここに来た。最善の形でレースを終えるために、最後まで闘うつもりだ。」

「いつものように懸命に働いてくれているチームに申し訳ない。明日は彼らのために全力を尽くす」と、完走を誓った。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Loris Capirossi, Randy de Puniet, Pramac Racing Team

Other updates you may be interested in ›