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ヤマハの両雄、転倒も躍進の1・4番時計を記録

ヤマハの両雄、転倒も躍進の1・4番時計を記録

スタート練習直後にハードクラッシュを喫したロレンソだったが、フリー走行から最速リズムで刻み、エストリル以来のトップグリップを獲得。一時はポールタイムを刻んだスピースだったが、転倒により1列目を逃した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第10戦アメリカGPの公式予選で1番時計。今季2度目のポールポジションを奪取すれば、ベン・スピースは4番手だった。

初日総合トップのロレンソは、午前中に5コーナーでハイサイドからハードクラッシュを喫して、腰と脚を強打。フリー走行総合3番手に後退したが、午後には、中古のハードタイヤで1分21秒後半を14回記録。

ソフトタイヤに履き替えると、1分21秒前半を5回記録。1分21秒202の1番時計を刻み、第3戦ポルトガルGP以来今季2度目、ラグナセカでは3年連続のトップグリッドを獲得した。

「ポールポジションは、朝の転倒の後で期待していなかったけど、バイクを走らせるより、歩行の方が痛いのはラッキー。もちろん、完璧な体調ではないから、両腕に負担をかけなければいけない。」

「それが疲労の原因になるだろう。大きなケガにならなかったのは幸運だったと思う。僕たちにとって素晴らしいリザルトだ」と、会心の笑みで振り返った。

フリー走行3で初日総合5番手を維持したスピースは、1分22秒台を突破して終盤にトップタイムをマーク。ラスト5分に3コーナーで転倒を喫したが、0.376秒差の4番手に浮上した。

「悪いセッションではなかった。2つのことを試し、レースに向けてのセッティングは悪くない。グッドな周回を重ねたけど、コーナーの進入でミスをしてしまった。1列目を獲得しようとしていたところで、ハードブレーキングでフロントが閉じてしまった。」

「ヤマハの幹部たちが、1列目に位置して欲しいと言ったから、全力を尽くした。ジョークだけど、僕は全力を尽くし、そこで小さなミスを犯してしまった。手を打ってしまったけど、大丈夫。明日の朝、2つのことを探す。グッドな1日にしたい」と、ホームレースに向けて抱負を語った。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Jorge Lorenzo, Ben Spies, Yamaha Factory Racing

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