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C.ストーナー、ポイントリーダーとしてシーズン折り返す

C.ストーナー、ポイントリーダーとしてシーズン折り返す

2008年のリベンジを晴らすように、快走の走りを見せ、4年ぶりに優勝。フリー走行総合を制した後の勝率は100%。勝利の方程式を確立した。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、2番グリッドから今季5勝目。ポイントリーダーの座を堅守して、サマーブレークを迎えた。

3戦連続して優勝を逃し、2戦連続して最終ラップのバトルに敗れたことから、優勝を目指して、2007年に完全優勝を決めたラグナセカに乗り込むと、フリー走行1で第6戦イギリスGP以来、今季6度目の1番時計スタート。

フリー走行2では、今季初めてポジションを維持することができず、フリー走行3では今季5度目となるフリー走行総合トップに立ったが、公式予選では1発のタイムで2番手に進出。

リアタイヤが早く温まることを回避するために、重量配分の仕事に着手した一方で、ラグナセカに適したセッティングが見つからず、好感触も得られないことを説明。

ライバルたちのリズムに追いつくには、ウォームアップ走行でコンマ1、2秒稼ぐ必要性を訴えると、そのウォームアップ走行で1番時計を記録した。

迎えた決勝レースでは、スタートで3番手。18ラップ目にコークスクリューの手前でダニ・ペドロサを抜いて2番手、27ラップ目‐ラスト6ラップには2コーナーの手前でホルヘ・ロレンソを交わしてトップに浮上すると、1分21秒台を連発。一気にライバルを引き離した。

「週末は苦しんだ。ホルヘとダニに追いかける自信があまりなかったけど、今朝のウォームアップで解決策を見つけた」と、4戦ぶりの優勝に会心の笑みを見せた。

「レース前は、自信があり、落ち着いて、リラックスできた。タイヤを良く温めるために、少し遅く走り始めた。それに、フルタンクの状態ではバイクが完璧でない。落ち着いて、ホルヘとダニの後ろに位置。あまり離されないようにコントロールした。速く走ることができると感じたけど、チャンスを待つことにした。」

「ダニが少し苦しみ、ホルヘから離され始めたのを見て、その瞬間にアタックを仕掛けた。ホルヘに追いついたときは、仕掛けるまで、ミスを犯すかどうか後ろで様子を見た。その後は、ステップ・バイ・ステップでアドバンテージを広げ、レースに勝った。」

「困難な週末の後での勝ち方は最高だ。チームに感謝したい。」

カタール、ルマン、カタルーニャ、シルバーストンに続き、フリー走行総合を制した後に優勝を決めたストーナーは、20ポイントのアドバンテージを持って、サマーブレークを迎える。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Casey Stoner, Repsol Honda Team

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