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V.ロッシ、課題はコーリング

V.ロッシ、課題はコーリング

成績不振を解消するためにGP11の再投入を検討したが、2012年を視野に入れ、GP11.1の継続使用を決断。レースで週末の最速リズムを刻み、GP11を走らせるチームメイトに競り勝った。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、7番グリッドから6位。10戦連続してシングルフィニッシュを決めたが、ランク4位から5位に後退した。

ドゥカティは、デスモセディチGP11の再投入を視野に入れ、ラグナセカに2台のGP11.1と1台のGP11持ち込んだが、グランプリ前日のテクニカルブリーフィングで、GP11.1の継続使用を決定。

重量配分で改善があったザクセンリンクのセッティングからフリー走行を始めると、公式予選では、第7戦TTアッセンでGP11.1を投入してから初めて1桁台に進出。

今季最高位タイとなる7番グリッドから迎えた決勝レースでは、週末のベストとなる1分22秒後半のリズムを刻みながら、チームメイトのニッキー・ヘイデンとのバトルを展開した。

「今週末は良い仕事をした。ここ数戦よりも良いポジションでスタートすることができた。グッドなスタートで序盤は上位陣と一緒に走ることにトライ。22.5秒台に入ったけど、5コーナーで2回連続して転びそうになった」と、レースを振り返った。

「ニッキーが後ろにピッタリと食らいついてきたから、全く気を許す瞬間のないレースとなった。6位争いはしたくないけど、今は幾つかの問題があり、その中でベストを尽くしている。」

「コーナリングで大きくタイムロスしている。十分なフィーリングがないから、すごく遅いけど、ドゥカティは仕事をしている。僕たちは集中してポジティブにならないと。近い将来、スピース、シモンセリ、ドビツィオーソのグループと一緒に走るために、コンマ数秒を巻き返さないと。その後に次ぎのことを考える。」

前戦のリベンジを晴らすように、チームメイトに競り勝ったロッシは、GP11.1を3位に進出した第4戦フランスGPの戦闘レベルに高めるために、コーナリングの改善を課題に挙げた。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Valentino Rossi, Ducati Team

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