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L.カピロッシ、不屈の闘志で完走

L.カピロッシ、不屈の闘志で完走

右肩の負傷に耐えながら、周回遅れの屈辱を味わったが、目標の完走を達成。通算99度目の表彰台を獲得した3週間後のブルノに向けて、リハビリに専念する。

プラマック・レーシングのロリス・カピロッシは、第10戦アメリカGP決勝レースで、16番グリッドから12位。周回遅れでチェッカーを受けた。

第7戦TTアッセンの公式予選で肋骨を2本(第九と第十)骨折。右肩鎖関節捻挫したことから、ホームレースを含め3戦に欠場。代役シルバン・ギュントーリのアドバイザーを買って出た前戦終了後、チームに代役を招集する必要がないことを訴え、1993年に250ccクラスで優勝したラグナセカ入り。

右肩の痛みに耐えながら、全セッションに参加すると、決勝レースでは、5ラップ目に週末のベストラップを記録。終盤まで1分24秒後半のリズムで走ったが、22ラップ目からは1分25秒台に落ちると、ラスト4ラップに周回遅れとなった。

「このレースはギャンブルだった。ドイツでは、数ラップを走っただけで、肩の状態は非常に悪かった。ここに来る決断を下したとき、一番重要なのはレースを終えることだった」と、完走を誓ってレースに挑んだことを説明。

「誰もが知っているように難しく、走るのが本当に辛かった。リザルトは悪いけど、完走という目標を達成できて嬉しい。これからは、フルコンディションでブルノに戻れるように万全を尽くす。お気に入りのトラックの1つ。ベターなポジション争いができることを証明したい。」

通算100度目の表彰台獲得という3年越しの目標に向けて、2008年8月に最後のトップ3入りを果たしたブルノに万全の体調で挑むため、モンテカルロでリハビリに専念する。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Loris Capirossi, Pramac Racing Team

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