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B.ボストロム、転倒を回避してリタイヤを決断

B.ボストロム、転倒を回避してリタイヤを決断

37歳のグランプリデビューで大きな注目を集めた人気者のボストロムは、最初のセッションよりも約3秒速いペースで周回を刻んだが、転倒を回避するために、リタイヤを決断した。

LCR・ホンダから第10戦アメリカGPにワイルドカードとして起用されたベン・ボストロムは、グランプリデビューとなった決勝レースで18番グリッドからリタイヤを喫したが、貴重な体験になったことを振り返った。

マイケル・ジョーダン・モータースポーツとコラボにより、スーパーバイク世界選手権のスポット参戦とレギュラー参戦した際に、ラグナセカで3勝を飾った経験を買われ、37歳で初めてグランプリに挑戦すると、4度目のセッションとなった公式予選で、フリー走行1からリズムを2秒アップ。

決勝レースでは、2ラップ目から1分24秒台のリズムで周回したが、6ラップ目の1コーナーでコースアウト。9ラップ目にピットボックスに戻り、リタイヤを決断した。

「グッドなスタートで、直ぐにすごく快適な感触を得た。プラクティスよりも1秒速いラップタイムだったから、すごく良いレースができると思えたけど、1コーナーでシフトダウンしているときに、路面に足をぶつけてしまったから、走り難くなり始め、2ラップ後にはミスを犯して、グラベルに突っ込んでしまった。」

「レースに復帰するのに30秒もかかってしまったけど、レースを続けたかった。そうしたら、次のラップで同じ問題が出てしまったから、バイクはファンタスティクだったけど、ピットに入ることを決断した。このバイクで転びたくなかった。」

「マイケル・ジョーダン・モータースポーツとルーチョ、そしてチームのみんなに、もう一度感謝したい。僕にとって信じられない体験だった」と、37歳のデビュー戦を振り返った。

併催されたAMA全米スーパーバイク選手権では、マイケル・ジョーダン・モータースポーツからスズキGSX‐R1000を走らせ、6番グリッドから5位。ランク6位を維持した。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, LCR Honda MotoGP

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