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N.ヘイデン:「チームとドゥカティを信じる」

N.ヘイデン:「チームとドゥカティを信じる」

ドゥカティ入りした2009年から2年連続して5位に進出したホームレースで、予定通りにGP11.1を投入。比較テストをした後、2日目からGP11に専念したが、予選の転倒が影響した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第10戦アメリカGPの決勝レースで、9番グリッドから7位。開幕から10戦連続してトップ10入りを果たしたが、第2グループでバトルができなかったことを悔やんだ。

2005年と2006年に優勝を飾ったホームトラックで、当初の予定通りに、デスモセディチGP11.1を投入。フリー走行1でGP11との比較テストをスタートすると、フリー走行2ではGP11.1の走行に専念。

2日目のフリー走行3からは、2台のGP11に集中。「GP11.1はポテンシャルがあり、新しい変更が気に入ったけど、限界を理解するためのフィーリングが十分ではないから、現時点ではその点を把握しているバイクに戻ることを決めた」と、レース準備のために、比較テストに取り組まなかったことを説明。

6戦連続の3列目から迎えた決勝レースは、序盤からザクセンリンクのレースを再現するように、バレンティーノ・ロッシとのバトルを展開。

「このレースに勝ったことがあるから、7位には喜べない。タフなレースになることは予想していたし、予選の転倒は助けにならなかった。まともなスタートだったけど、期待していたように、第2グループで走れなかった」と、4位争いができなかったことを悔やんだ。

「ザクセンリンクと似たような展開となり、バレンティーノとグッドなバトルだったけど、トップから30秒差。バレは僕よりも速くなかったけど、彼はレーサー。ミスを犯さず、何も譲らなかった。2度ほど、インサイドから抜けると考えたけど、6位にトライして2人とも転倒する恐れがあった。」

「彼がトライしていないと考える人はクレージーだ。転びそうになって、右足をステップから2回ほど離れたところを見た。」

「今はネガティブになるときではない。チームとドゥカティを信じる。僕はまだグッドなシーズンになると本当に思っている。」

チームマネージャーのビットリアーノ・グアレスキは、「チーム全員が懸命に働いてくれたことに感謝したい。それぞれのクルーは、GP11とGP11.1のバイクを準備し、どのバイクも使用できるように休みなしに働いてくれ、エンジニアたちに大量のデータを収集してくれた」と、10戦目を総括。

「バレンティーノと協力して、将来のバイク作りに焦点を当てた。彼はバイクを成熟させ、現時点でのパッケージの能力を最大限に引き出してくれた。」

「ニッキーは、2台の比較テストを担当してくれ、ホームサーキットで、良く把握しているGP11を選択したが、GP11.1のアドバンテージも気に入ってくれた。ブルノでは新しいバイクをテストしてもらう予定だ。」

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Nicky Hayden, Ducati Team

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