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C.ストーナー:「安定性ではタイトルを獲れない。レースに勝たないと」

C.ストーナー:「安定性ではタイトルを獲れない。レースに勝たないと」

800ccクラス初代王者のストーナーは、最後の王者に向けて、優勝の必要性を強調。前半戦終盤の不振から経験を積み、ラグナセカで飛躍したことを振り返った。

レプソル・ホンダのケーシー・ストーナーは、サマーブレークを利用して、アッセンのハードクラッシュで痛めた首の治療に専念。ランク2位に20ポイント差のアドバンテージを持って、後半戦に挑戦する。

10戦で5勝と4度の表彰台。全く悪くない前半戦だった。
イエス。2戦目に問題がなければ、全戦で表彰台を獲得できただろう。レプソル・ホンダに所属することは、本当に嬉しい。バイクは悪い日も含めて、ファンタスティックに機能する。これはポジティブなこと。勝つチャンスがあるときには、いつもそこにいるから、たくさんの優勝の機会をもたらせてくれる。

前半戦のお気に入りレースは?
もちろん、ラグナセカ。難しい週末だった。ビッククラッシュがあったアッセンからケガに耐え、またザクセンリンクでハードクラッシュを喫してしまい、少し立ち往生してしまった。ラグナセカには自信があったけど、不運にも週末は思うようにバイクを仕上げることができなかった。レース前に必要な前進ができ、頭脳的に走らなければいけないレースに向けて、自信をもたらしてくれた。

ロレンソとペドロサと君の3人は高いレベルにあり、大きく他のライダーたちを引き離しているから、優勝とポイントリーダーの価値は、高いのではないか?
彼らとは、これまでのキャリアの中で対戦してきたから、優勝の価値は常に高い。僕たち3人は、困難な時期があり、優勝が非常に難しいときがあったから、その後に優勝することは大きな感動だ。ラグナセカのレースは特別だったけど、ホンダでの初レース、初優勝もそう、特別だった。

後半戦で、チャンピオンシップを左右するポイントは?
一貫性だと言うことができるけど、安定性がチャンピオンシップを制覇するとは思わない。そこにいなければいけない。勝たなければいけない。リスクを犯さなければいけない。もしかしたら、それらは、チャンピオンシップを決めるかもしれない。コースに出る度に最善の仕事をしよう。優勝できない日には、2位、3位、もしくは最悪のことを確保しないと。だけど、毎戦優勝に向けてトライする。

ここ数戦は思っていた以上に苦しんだようだけど、バイクの改善点は?
少しストレンジな週末があった。ムジェロではタイヤが非常に加熱してしまい、リアグリップに影響をもたらした。ザクセンリンクでは、タイヤの温度を低くするために、グリップを少し低くしようとしたけど、正しい方向ではなかった。ラグナセカでは、タイヤ温度が高くなることを回避しようとしたけど、間違った方向性に進んでしまった。そこで、バイクのパフォーマンスを助ける目的で、トラクションとグリップを改めて見つけるために、方向転換をした。ホンダのストロングポイントはトラクション。そのストロングポイントを活かせていなかったから、少し苦しんだ。

君自身の改善点は?痛めた首を含めて体調面はどうだい?
これからの数週間で体調の方は良くなるはずだ。ここ数週間は連戦で苦しんだけど、走らなければいけなかったし、あまり考えないようにした。ライディングもこのバイクと一緒に良くしないと。ホンダの経験不足が影響したけど、ここ数戦でたくさんのことを学んだ。決定的な形で正しく機能するセッティングを整えるために、経験を積む。もしかしたら、グリップ不足や旋回に苦労しているときには、経験を活かせるだろう。この数戦は僕たちの弱点が出てしまった。

後半戦に要求することは?
正直、前半戦と同じような展開となったらいい。ポイントアドバンテージを広げて、終盤戦を迎えることが、僕たちの目標。それに、もっと勝ちたい。バイクはグッド。速い。僕は上手く走れているけど、問題はライバルたちが強いこと。後半戦がどのような展開となるから確認しなければいけないけど、間違いなくタフなチャンピオンシップになるだろう。

ブルノに向けての計画は?
多くの計画はない。正直、ケガを治すことに専念する。十分に回復すれば、トレーニングを開始する。ルマン以降は病気とケガで、トレーニングの時間がなかったから、体調を整えることができればナイスだ。

Tags:
MotoGP, 2011, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Casey Stoner, Repsol Honda Team

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