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第11戦チェコGP:プレスカンファレンス

第11戦チェコGP:プレスカンファレンス

ポイントリーダーのストーナーをはじめ、昨年の勝者ロレンソ、ブルノ最多の7勝を誇るロッシ、好調のバウティスタ、地元出身のアブラハムが共同会見に出席。後半戦緒戦に向けて抱負を語った。

第11戦チェコGPのプレスカンファレンスは11日、ブルノ・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役たちが出席した。

ポイントリーダーのケーシー・ストーナーは、「グッドなリザルトと共にサマーブレークに入った。ここまではファンタスティックなシーズン。今から今週末と後半戦の展開を見てみよう」と、抱負を語った。

「ここは僕のトップ3のサーキット。ここに来ることがすごく楽しい。レースに向けて準備は出来ている。僕たちにとってグッドなレースになると思う。現状、僕たちはコンスタントに上位で走り、僕とホルヘがバトルを展開している。」

「1000ccテストが楽しみだ。他のサーキットで走ることがすごく楽しみ。ヘレスではナイスなテストとなった。僕のスタイルに決して合わないトラックだけど、バイクの良い感触があり、上手く走れたから驚いた。異なったサーキットで比較となる今回のテストが楽しみだ。」

サマーブレーク期間中に発表された第三者機関による日本GP開催に関する調査結果を受け、日本行きを拒否する発言をしていたストーナーは、その理由を初めて説明。

「いろいろと見て、聞いて、シルバーストンの後のある時期に、日本に行かないと強く感じていた。あの当時、妻のアドリアナが妊娠していることが分かった後で、すごく感動的な時期だった。そこから来るものだった。」

「僕たちは、その時から沢山話し合った。僕の人生で最も大切なことが起きたから、あの時、僕の頭の中は、日本に行かないことがベストだと考えた。僕の妻、もしくは僕の家族にリスクを冒す必要はないと。タフなことだった。」

「この数週間、この件に関して、オーストラリアの信頼できる人から沢山のデータが届いた。今は以前よりも少しオープンになった。家族の安全を考えた上での決断だったと、みんなが理解してくれると思う。これからの数週間、多くの情報を得て、話し合いを続けよう。日本に行くとは言わないけど、行かないとも言わない。近い将来、どうなるか様子を見よう」と、前向きな姿勢を見せた。

昨年の勝者でランク2位のホルヘ・ロレンソは、「ケーシーは凄く速く、コンスタントで、グッドなバイクがあるからハードワークになることは覚悟していたけど、僕たちはたくさんのことをやっている。バイクは、ウイニングバイクだと思う。僕は絶好調だ。ここから僕たちはバイクをもう少し良くしなければいけない。興味深い後半戦になると思う」と、2連覇への自信を見せた。

「理論的には、バイクと僕のライディングスタイルにとってグッドなトラック。だけど、これはただの理論。どのような週末の展開となるか見てみよう。」

「月曜のテストは非常に重要。ニューバイクでの初テスト。パワフルなエンジンを積んだバイクにトライしたことがない。ライディングスタイルを変更しなければいけないのか確認しよう。」

歴代2位の通算105勝を誇るバレンティーノ・ロッシは、「初優勝は約10年前。ここだった。グレートな思い出だ」と、振り返った。

「ジェリミー・バージェスがラグナセカから戻って来て、デスモセディチGP11.1の継続を決めた。もっと良くなると期待していたけど、もっと働かないと。ドゥカティは問題がある全ての分野を改善するために懸命に働いている。幸運にも月曜にはテストがあり、仕事をするために好天候に恵まれることを願う。」

「ラグナセカは、僕とチームにとってベターな週末だった。3列目からスタートして、今のポテンシャルではノーマルなレースとなった。レース終盤は消耗したタイヤで遅くなった。序盤が遅いから、そこでのポテンシャルを高める必要がある。予選の仕事もしないと。」

体調の回復と共に調子が上がってきたアルバロ・バウティスタは、「ベストシーズンではないけど、クラッシュとケガの後で、今は僕自身のトップレベルにある。バイクを走らせることを楽しみ、限界に近づくことができる。バイクはシーズンのスタートよりも大きく改善され、ザクセンリンクではバレンティーノとグレートなバトルができた。今週末も続けたい。」

「ジョンの合流は、僕にとって良いことになると期待する。もし、彼が僕よりも遅ければ、それは僕にとってグッドだ!チームにとって、2人を比較する機会は良いこと。1人だと週末のテストは難しい」と、ホプキンスのワイルドカード参戦を歓迎した。

地元ブルノ出身のカレル・アブラハムは、「もちろん、僕にとって本当に重要なグランプリ。ホームレーで、大きな重圧がかかる。ここまでのシーズンにハッピー。もちろん、クラッシュには喜べないけど、限界までプッシュすると起きてしまうこと。」

「良い週末とグッドなレースにするためにトライする。数人のライダーたちとファイトして、チェッカーフラッグを受けたい」と、抱負を語った。

日本GP参加に関する質問に対して、ストーナー以外のMotoGPライダーたちは、金曜の午後に予定されているセーフティーコミッションまで意見を控えることを語った。

Tags:
MotoGP, 2011, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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