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ヤマハが2012年型プロトタイプをシェイクダウン

ヤマハが2012年型プロトタイプをシェイクダウン

ヤマハファクトリーライダーの両雄は、1000ccマシンの初走行に感動。エンジンとカウルが改良された800ccマシンの進歩を確認した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとベン・スピースは15日、ブルノ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、開発中の2012年型プロトタイプマシンを初走行。ポジティブな印象を受けたことを説明した。

ムジェロ・サーキイトで実施されたオフィシャルテストでは、800ccマシンのテストに専念したことから、今回が1000ccマシンの初テスト。

前日の決勝レースで2番グリッドから4位を獲得したロレンソは、12時過ぎから1000ccマシンを初走行。17時過ぎまで、800ccマシンとの交互に乗り換えながら、1000ccマシンではストーナーから0.085秒差の2番手。

800ccマシンでは、改良されたエンジンと新しいカウルを試して、2番時計を記録した予選タイム(1分56秒704)に迫る1分56秒727、800ccマシン勢の1番時計を記録した。

「感度的な1日だった。すごく忙しかった1日でもあった。1000ccの初日だけでなく、改良された800ccエンジンで小さな前進を果たした。9時から17時まで沢山の周回を重ねた」と、テストを振り返った。

「1000ccのバイクは信じられない。ストレートでそのポテンシャルを確認した。すごく気に入った。もっと走りたかったけど、まだ今シーズンのことを考えなければいけない。来シーズンは素晴らしいシーズンになると言うことが出来る。ポテンシャルが高い。コーナーでスライドする。待ち切れない。」

4番グリッドから5位に進出したスピースは、800ccマシンで電子制御とシャーシの調整を行いながら、15ラップを走行。4番時計を記録した予選タイム(1分57秒178)に接近する1分57秒184、800ccマシン勢の2番時計を記録した後、10時30分過ぎに1000ccマシンに乗り換え、24ラップを周回した。

「午前中に800ccの改良型を試して、ポジティブだった。これが将来の方向性になることを期待する」と、確実な進歩に手応えを感じた。

「1000ccは成功の初日だった。大きく変更しなかった。ただコースインして、可能な限り情報を収集するために周回した。800ccと比較するために、どのように影響するかを確認するために、少しだけ変更した。もっと良くなるけど、1日目で800ccより速いことに驚いた。」

Tags:
MotoGP, 2011, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, Ben Spies, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

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