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ドゥカティのロッシ&ヘイデンはデスモセディチGP11.1に専念

ドゥカティのロッシ&ヘイデンはデスモセディチGP11.1に専念

ホンダとヤマハが1000ccマシンを投入した中、ロッシとヘイデンは、800ccエンジンを積んだ1000ccマシン、GP11.1をテスト。ヘイデンはホームレースからの使用を希望した。

ドゥカティ・チームのバレンティーノ・ロッシとニッキー・ヘイデンは15日、ブルノ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、デスモセディチGP11.1のセットアップに集中。成功の1日となったと振り返った。

第7戦TTアッセンから800ccエンジンを積んだ1000ccマシン、GP11.1を使用するロッシは、5戦目となった第11戦チェコGPで、フロントのセッティングが改善され、優勝から12秒差の6位でフィニッシュ。

大きな前進を果たした後、9時30分前からテストを開始すると、ライディングポジションを追求するため、スタンダードと車高の高いバイクを乗り比べながら、重量配分や全体的なセットアップの仕事に取り組み、74ラップを走行した。

「すごく忙しかった1日だった。約75ラップを走っただけでなく、コースインの度に沢山の変更に着手した。これは高い集中力が要求される。電子制御を幾つか変更して、まだ完璧に仕上がっていないから、早い時期もう一度取り組もう。」

「僕たちは将来を考え、GP11.1の幾つかのことを理解するために仕事を続け、どんな疑問も消去するために、異なったジオメトリー、重量配分、セットアップのテストを行った。」

「成功のテストだったと言えよう。パフォーマンスを犠牲にしたけど、他の目標があった。ブリヂストンの新しいタイヤを試し、第一印象は良かった。」

9番グリッドから序盤の出遅れが響き、23秒差の7位でフィニッシュしたヘイデンは、GP11を走らせた後、ロッシが使用した新しいフロントパーツを含めて、GP11.1のセットアップに集中。17時前から1分57秒台のリズムに突入すると、公式予選(1分57秒721)を上回る1分57秒533の7番時計、800cc勢の3番時計を記録した。

「全てがとても良かった。タイムレコードを破った訳ではないけど、幸運にも雨が降るのが遅かった。ゼロからスタートするために、最初にGP11でコースイン。その後にGP11.1を走らせた。ラグナセカと同じように、直ぐに速く走れ、1日中安定して、コースインの度に速くなった。」

「チームは今回も集中して懸命に働いてくれた。バイクを走らせることを楽しんだ。進歩を確認し、グッドなフィーリングがあることは気分が良い。インディで使うつもりだ。」

最多の78ラップを走行したヘイデンは、ホームレースとなる次戦インディアナポリスGPでGP11.1の投入を希望した。

Tags:
MotoGP, 2011, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, Nicky Hayden, Valentino Rossi, Ducati Team

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