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エドワーズ&クラッチロー、収穫大のブルノテスト

エドワーズ&クラッチロー、収穫大のブルノテスト

エストリル以来となるテストで、エドワーズは電子制御とタイヤテストに専念。クラッチローはフロントエンドの改善に集中した。

モンスター・ヤマハ・テック3は15日、ブルノ・サーキットに延滞。オフィシャルテストに参加し、コーリン・エドワーズとカル・クラッチローの2人がM1のセッティングに専念した。

後半戦緒戦となる第11戦チェコGPで、エドワーズは1日目に総合12番手だったことから、昨年のセッティングに戻すと、トラクションが向上。しかし、決勝レースでペースが上がらず、8番グリッドから8位でフィニッシュした。

今季2度目のテストでは、ヤマハのリクエストに応えて電子制御を試し、ブリヂストンが2012年に向けて開発を進めるフロントタイヤと2タイプのリアタイヤをテスト。44ラップを周回した。

「今日は1日、ヤマハとブリヂストンの情報を収集した。新しい電子制御を試し、2つの興味深いオプションがあった。新しいタイヤは正しい方向位に進んでいるようだ。」

「2タイプのリアタイヤは、高い安全性をもたらす。最初の2ラップにおいて、それほどリスクはない。ブリヂストンは今季の僕たちの意見を聞いてくれ、改善に向けて手段を講じてくれたから、すごく嬉しい」と、開発の方向性を称賛。

スーパーバイク世界選手権の参戦でレース経験がある当地に挑んだクラッチローは、初日に9番手に進出した後、2日目にフロントエンドのセッティングを変更して、旋回性を向上させることに成功したが、予選で転倒。

11番グリッドからスタートした決勝レースでも、10番手走行中の7ラップ目に転倒。2戦連続4度目のリタイヤを喫した。

テストでは、経験不足から来る厳しい時期を克服するため、フロントエンドの改善に着手。74ラップを走行した。

「今朝はバイクを変更せずに走り、中古タイヤで58秒前半のリズムを刻んだ。昨日のレースでも、グッドなリザルトを獲得するリズムがあったから、すごくがっかり。フロントエンドを改善することができるだろう。決定的に正しい方向性に仕事を進めている。」

「だけど、このプロセスはバイクを良くするだけではない。僕自身を良くしないと。ライディングスタイルを順応させないといけない。今日は沢山仕事をした。」

「現状、ブレーキングがすごく良いラップがあれば、ナーマルなときもある。これは学習過程の一部だから、今回のテストは非常に貴重となった。」

ランク9位のエドワーズと15位のクラッチローは来週末、第12戦インディアナポリスGPに挑戦する。

Tags:
MotoGP, 2011, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, Cal Crutchlow, Colin Edwards, Monster Yamaha Tech 3

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