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M.カリオがシューターのプロトタイプマシンをテスト

前回のムジェロではホンダの800ccマシンから6.3秒差だったが、今回のブルノではホンダの1000ccマシンから3.9秒差。大きな進歩を果たしたことを証明した。

マーク・VDS・レーシングは15日、ブルノ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。ミカ・カリオがBMW製のエンジンを搭載したシューター製のプロトタイプマシンをテストした。

7月4日にムジェロで開催されたテストからMotoGPプロジェクトに加わったカリオは、最多の81ラップを走行。前回RC212Vを走らせたケーシー・ストーナーからは6.342秒差だったが、今回はホンダRC213Vをテストしたストーナーから3.976秒差。大きな進歩を果たした。

「ここでは以前よりも大きく良くなった。ムジェロで3度のテストを実施して、幾つかの問題があった。ラップタイムは、望むようなレベルに到達できず、遅すぎたけど、ここでは、全てが直ぐに良くなった。バイクはこのトラックに上手く順応するようだ」と、ポジティブなテストとなったことを説明。

「ラップ毎に、このレベルのポテンシャルに慣れ、ラップタイムが伸びた。ステップ・バイ・ステップで、電子制御、クラッチシステム、エンジンブレーキを変更。今日は大きな前進を果たしたようだ。僕たちのレベルは、現時点では凄く良い。」

「今日試した分野を改善しなければいけない。現時点の大きな問題は、コーナーの進入。リアに良い感触がなく、大きく滑り、旋回が難しい。そこでタイムロスしてしまう。電子制御も他の細かいところも仕事をしなければいけないけど、コーナーの進入でリアが決まれば、大きく良くなるだろう。」

Tags:
MotoGP, 2011, Mika Kallio, Marc VDS Racing Team

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