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S.コルテセ、109戦目の初優勝

S.コルテセ、109戦目の初優勝

2戦連続のホームレースで思い通りの走りができず、落ち込んでいたが、キャリア初となった優勝の機会をものにして、後半戦緒戦でキャリア初優勝を飾った。

インタクト‐レーシング・チーム・ジャーマニーのサンドロ・コルテセは、第11戦チェコGPの決勝レースで、3番グリッドから優勝。キャリア通算109戦目で初めて勝利を飾った。

イタリア系ドイツ人ライダーにとって、第2のホームレースとなった第8戦イタリアGPで今季ワーストリザルトとなる12位。ドイツ選手権にスポット参戦して準備を整えたホームレースの第9戦ドイツGPでは、今季ワーストの15番グリッドから8位。

シーズンで最も大切なレースで期待した走りができなかったが、サマーブレークで気持ちを切り替え、後半戦緒戦を迎えると、フリー走行1では17番手だったが、フリー走行2で1番手に浮上。

公式予選で3戦ぶり今季5度目の1列目を確保すると、決勝レースでは序盤から優勝争いを展開。優勝に最も近づいた2009年10月の第14戦ポルトガルGPではポジションをキープすることが精一杯だったが、今回は最後まで優勝争いを繰り広げ、最終ラップの最終コーナーとなるシケインを制した。

「タフでハードなレースに勝つことができて、すごく嬉しい。ムジェロとザクセンリンクの後、気持ちが沈んでしまったから、この数週間は全てを忘れて、表彰台に戻り、後半戦のグッドなスタートを切ることにトライした」と、会心の笑みでレースを振り返った。

「ここではすごく良い感じがあったけど、レース序盤はバイクもタイヤもあまり機能せず、ニコを追いかけることにすごく苦労したから、優勝できるとは思ってもいなかった。しかし、周回を重ねて行くと、フィーリングが良くなり、ヨハン・ザルコの後ろに位置して、ラスト2ラップにアタックを仕掛けることに決めた。」

「これからは1戦毎に行く。チャンピオンシップのことは考えない。もちろん、ラスト2戦でポイントリーダーに接近していれば別だけど、それを考えるのは早すぎる。」

60ポイント差のランク5位から35ポイント差のランク4位に浮上したコルテセは来週末、昨年4番グリッドから2位を獲得したインディアナポリスGPに挑戦する。

Tags:
125cc, 2011, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, Sandro Cortese, Intact-Racing Team Germany

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