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J.M.アスパル:「チームを先導して日本に行きます」

J.M.アスパル:「チームを先導して日本に行きます」

3クラスに参戦6人のライダーを起用するアスパルは、前半戦を評価。来季のMotoGPクラス2台体制、テロールのMoto2クラス進出も説明。日本GPに関しては、自ら先導してもてぎに行くことを語った。

3クラスに参戦するアスパル・チームの代表、ホルヘ・マルティネス・アスパルは、第12戦インディアナポリスGPを前に、前半戦を総括。2012年の展望、そして、10月の開催される日本GPに関して説明した。

前半戦の評価は?
125ccクラスにおいては、ニコの状況は素晴らしいです。アッセンとブルノでは不運でしたが、ポイントリーダーの座を維持しています。これはエクセレントなこと。ファウベルには、もっと多くのことを期待していました。開幕戦のエンジントラブルや2度の転倒が大きく影響しましたが、そこから挽回して、ドイツで優勝しました。夏に入院したのは残念です。ブルノでは万全の体調で臨めませんでしたが、まだ多くのレースが残っています。アドリアンにももう少し大きなことを期待していました。シルバーストンのようにグッドなレースがありましたが、転倒が多く、多くのミスを犯しています。

Moto2クラスは、困難なシーズンです。フリアンはカタルーニャGPまでランク2位に位置していましたが、ラスト7ラップに接触して、全ての意味でシーズンが砕けました。チェコにはリフレッシュして戻って来たので、今後に期待します。重要なのは100%完治することです。そして、ライダーの交代があり、ジョルディ・トーレスが来ました。経験不足ですが、速いです。大変気に入りました。

MotoGPクラスの全体的な評価は、大変ポジティブです。ランク11位。オフィシャルライダー以外で、我々の前に位置するのは、青山とエドワーズの2人だけです。トップ10入りでシーズンを締め括りたいです。エクトルは成長しています。我々も成長しています。イギリスとオランドを除き、彼はグッドなレースをしてきました。ドイツでは、スタートでミスがありましたが、ベストレースだったかもしれません。彼のリズムは5位、6位に進出するレベルでした。まだまだ成長します。

チームは、エレナ・ロセールをアラゴンGPに起用することを発表しましたが、今後の日程は?
9月1週目にアルバセテでテストを実施した後、同地で開催されるスペイン選手権のMoto2クラスに、チーム・ラグリッセから我々のカラーリングで参加します。同チームは彼女のワイルドカード参戦もサポートします。

また、同チームに所属するジョルディ・トーレスに関しては、エクストラのサポートを探しています。現在2012年の計画を練っていますが、将来を決断する上で、2人の成長を確認したいです。

ニコラス・テロールが2012年にMoto2クラスに進出する可能性は?
アイデアは、ニコがMoto2クラスに進出することですが、まだシーズンが残っています。バレンシア州出身のライダーが、20年ぶりにチャンピオンに輝くことを期待します。これはMoto2クラスに進出する上で大変良いことです。

MotoGPクラスの目標は、2人体制?
2人のライダーを起用するために、時間をかけて仕事に取り組んでいますが、このクラスは台数が少ないという大きな問題があります。オフィシャルバイクは100%埋まっています。グレシーニ、LCR、テック3の1台ずつが空いています。つまり、3シートに対して、8~9人のライダーがいます。現状、我々はベストなオプションを検討しています。

日本GPに対するチームのポジションは?
情報を持たない状態で、話題になり過ぎました。もし、120キロ圏内に重大な問題があれば、そこには誰も住みません。1ヶ月前には、もてぎで全日本選手権が開催され、多くの企業がビジネスを展開するために日本を訪れています。もし、重大な問題があれば、モータースポーツに限らず、多くの企業は日本に行きません。

我々は滞在日数を縮小する方向です。通常は6~7日間ですが、最低日数となる5日間にするつもりです。それに、私自身は通常日本に行きませんが、今回は行きます。私のスタッフが行くならば、私自身が行動しなければいけません。ドルナやホンダ、この世界に関連するメーカーは、明白に危険がある地域にスタッフを派遣することはありません。

もし、チーム内に日本行きを拒否するスタッフがいる場合には、どのように対応しますか?
状況を検証したレポートがあり、危険はないと説明されていることから、契約を履行しなければいけません。グランプリに参戦するチームは、ドルナとの契約があり、レースが開催される場合には、我々は参戦しなければいけません。我々の場合、私自身がチームを先導して日本に行きます。日本行きの前に、専門家を招いて、チーム全員と一緒にミーティングを行います。

Tags:
MotoGP, 2011, Mapfre Aspar Team MotoGP, Mapfre Aspar Team Moto2, Bankia Aspar Team 125cc

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